次世代を担う子どもたちに理科や科学の楽しさ、面白さを伝える

~「生物実験教室」を開催 ~

中外製薬は社会貢献活動の一環として、次世代を担う子どもたちに理科や科学の楽しさ、面白さを伝えることを目的に、中外製薬グループのボランティアと協力してさまざまな「生物実験教室」を開催しています。

7月18日~19日に開催した「“遺伝子ってなんだろう?”~細胞の観察とDNAの粗抽出~」には、小学生80名が参加し、顕微鏡を使った細胞の観察やDNAの抽出など、各種の実験を通じて生物について学びました。当社グループからは13名のボランティアがテーブルアシスタントとして、昨今の子どもたちの“理科離れ”の解消に貢献することができ、双方にとって有意義な時間となりました。

7月21日には、ロシュ・ダイアグノスティックス社と協働し、「“このお肉は何の肉?”~リアルタイムPCR法を用いた食品中の牛・豚・鶏肉の検証~」を開催しました。この実験教室には高校生15名が参加し、リアルタイムPCR法(※)を用いた分析によって牛・豚・鶏肉の検証を行いました。

さらに8月1日、「“光る生物”~発光の仕組みと医療、産業への応用~」を開催し、中学生22名が参加しました。当社グループからボランティアとして6名が参加しました。実験や観察を通じて、生物が光る仕組みについて学び、また私たちの生活の中でどのように応用されているか事例を交えて考察してもらいました。

  • ※ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)による増幅を行いながら、検出定量できる技術

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