環境

製薬本部では、エネルギー使用の抜本的対策として「エネルギー見える化省エネプロジェクト」などに取り組んでいます。

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中外製薬工業(株)浮間工場 生産技術2グループ
武井 優剛

製薬本部「エネルギー見える化省エネプロジェクト」

2020年の環境目標実現に向けて、製薬本部では2014年から「エネルギー見える化省エネプロジェクト」に取り組んでいます。

ここでは、機器更新に合わせて省エネ対策工事を行うだけでは不十分との試算結果を踏まえ、まずは「エネルギー見える化システム」の導入からスタートしました。これは、同時期に進めていた、製品毎の原価精緻化などに取り組む生産性向上活動と連携し、各製品の製造工程単位でエネルギー使用量を計測・記録するもの。2016年に導入が完了し、3つの工場でのエネルギー使用量を徹底して比較・解析した結果、工程別の効率性やその要因が検証でき、目標達成が見込める実行計画を策定することができました。

当該プロジェクトは2020年がゴールですが、2020年には新たな中長期目標を設定されるはずです。これまでに得られたノウハウ・技術を活かし、環境保全活動の進化を果たしていきたいと思います。

ライフサイエンスに関わる企業であり、科学的・専門的な活動が多い中外製薬にとって、環境保全に対して果たすべき役割は多大であることから、環境保全活動はすべての事業活動を支える重要な基盤ととらえています。そのため、企業の持続的発展のみではなく、地域社会、地球全体の環境保全に向け、重点項目、中長期的目標を設定し、全社的な取り組みとして推進しています。
また、社会からの要望も踏まえ、密接なつながりのある環境保全と労働安全衛生を統合的にとらえ、EHS(環境、健康・衛生、安全)を一体化したマネジメント体制のもと、取り組みを推進しています。

重点課題(マテリアリティ)

  • 気候変動対策
  • 循環型資源利用
  • 生物多様性保全
  • EHSマネジメントシステム

環境への取り組み

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