環境

中期環境目標2030を策定し、環境負荷低減に積極的に取り組むことで、サステナブルな社会の実現に貢献します。

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サステナビリティ推進部 EHS推進グループ
須田 篤志

中外製薬グループの環境保全活動

中外製薬グループでは地球環境保全は社会と企業の持続可能な発展のために重要な課題であるととらえ、2020年を最終年とする中期環境目標を設定しその達成のために取り組んできました。その取り組みを継承し、さらに加速させるべく2030年を最終年とする次期中期環境目標を策定しました。

次期中期環境目標ではサステナブルな社会を目指して、気候変動対策、資源循環、生物多様性保全という3つの重点テーマにおいて、それぞれ目標を策定しています。中でも気候変動対策は、世界的にも先進国、開発途上国を問わず国境を越えて取り組むべき喫緊の課題として捉えられていることから、特に重要であると考えており、CO2排出量の削減目標を2030年には2020年比で50%以上削減、さらに2050年は排出ゼロとする長期目標も策定しました。中外製薬はロシュグループの一員であるため、目標設定にはロシュグループ目標の達成への貢献も重要な観点として含まれています。また、それぞれの重点テーマには相反する関係にある項目もあり、その達成には非常な困難を伴うため、各本部と密な連携をとり目標を設定しました。環境目標設定は、サステナブルな社会実現の第一歩です。そのためには、未来の技術革新も見据えた地球規模での視点が必要になってきます。環境保全においても革新的な活動により、製薬業界のみならず世界のトップ企業を目指します。

ライフサイエンスに関わる企業であり、科学的・専門的な活動が多い中外製薬にとって、環境保全に対して果たすべき役割は多大であることから、環境保全活動はすべての事業活動を支える重要な基盤ととらえています。そのため、企業の持続的発展のみではなく、地域社会、地球全体の環境保全に向け、重点項目、中長期的目標を設定し、全社的な取り組みとして推進しています。
また、社会からの要望も踏まえ、密接なつながりのある環境保全と労働安全衛生を統合的にとらえ、EHS(環境、健康・衛生、安全)を一体化したマネジメント体制のもと、取り組みを推進しています。

重点課題(マテリアリティ)

  • 気候変動対策
  • 循環型資源利用
  • 生物多様性保全
  • EHSマネジメントシステム

環境への取り組み

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