ニュースルームでは、報道関係者の皆様に必要な情報を集約してお届けします。医療用医薬品や開発品の情報を含む場合がありますが、報道関係者の皆さまへの情報提供を目的としたものであり、これらはプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。
最新のメディア説明会
藤枝工場 低・中分子合成原薬製造棟「FJ3」見学会
内容:
TOP I 2030実現を支える世界最高水準の低・中分子製造体制の確立
中外製薬株式会社 執行役員 生産技術本部長 田熊 晋也
中分子原薬の製薬技術
中外製薬株式会社 製薬技術本部 製薬研究部長 前田 賢二
中外製薬工業株式会社 藤枝工場のご紹介
中外製薬工業株式会社 藤枝工場長 小山 嘉一朗
ニュースリリース
患者中心の高度で持続可能な医療
関連情報
創業、開発、生産、ソリューションといった事業プロセスごとに中外製薬の「患者中心」の活動をご紹介します。
-
医療現場を変える。営業力を高め、患者さんに最適な治療を届けたい
顧客に求められる業界トップクラスのコンサルティング部隊の確立をめざし、中外製薬はMPP(Medical Partner for the Patient)プログラムを他社に先駆けて始動。その1期生となる3人が、中外製薬の営業力の強み、MPP認定後の意識や行動の変化、患者中心の持続可能な医療に向けた想いを語る。(インタビ
- 患者中心の持続可能な医療
- 営業
-
患者さんとともにめざす、誰もが最適な治療を選択できる未来の実現
中外製薬は、あらゆる企業活動の根幹に患者さんを置き、患者さんにもたらす価値を追求している。患者中心の高度で持続可能な医療の実現をめざし、患者団体との協働プロジェクトをリードする竹内。患者さんを「課題解決へともに取り組むパートナー」と位置づけ、医療の変革に取り組む想いを語る。 (インタビュイー:竹内) ※中外製
- 患者中心の持続可能な医療
- PHARMONY
ピックアップ
コンテンツ
戦略的アライアンスとビジネスモデルの特徴「ロシュとのアライアンス」編
中外製薬は、2002年、世界有数の製薬企業であるスイスのロシュ社と戦略的アライアンスをスタートさせ、独自のビジネスモデルのもと成長を遂げてきました。
中外製薬は、ロシュ・グループの一員でありながら、自主独立経営と東京証券取引所への上場を維持し、独自性を重視してイノベーションに集中することができます。
これは、当社の企業価値向上とロシュ・グループの発展に寄与するという点で、世界でも類を見ないビジネスモデルとなっています。
本動画では、この独自のビジネスモデルの基盤となる、ロシュ社との戦略的アライアンスについて解説します。
戦略的アライアンスとビジネスモデルの特徴「ロシュとの取引」編
中外製薬は、2002年、世界有数の製薬企業であるスイスのロシュ社と戦略的アライアンスをスタートさせ、独自のビジネスモデルのもと成長を遂げてきました。
本動画では、戦略的アライアンスに基づくロシュとの取引における当社の財務影響について、『自社創製品のロシュへの導出』と『ロシュからの開発品の導入』に分け、それぞれ薬剤の開発フェーズに沿って解説いたします。