環境安全衛生の推進体制

環境保全と安全衛生の一体的なマネジメント体制を構築し、EHS(環境、健康・衛生、安全)活動を効果的に推進しています。

環境保全活動、安全衛生活動の推進体制

環境保全活動、安全衛生活動の推進体制の図

環境安全衛生(EHS)監査

2017年から、環境保全と安全衛生の統合的なマネジメント体制に移行し、環境安全衛生(EHS)活動を推進しています。事業所においてEHS運用体制が機能していることを確認するために、定期的にEHS内部監査を実施しています。一方、企業には、自社の活動だけでなく、サプライヤーと協働して貧困や格差の拡大、環境問題、労働環境の悪化といった社会課題を解決することが期待されています。こうした期待に対応すべく、サプライヤーの包括的な評価体系構築の一環として、2018年11月にPSCI*1に加盟しました。そして、翌2019年にPSCI原則*2に基づき、サプライヤーに求める行動基準として中外製薬グループ サプライヤー・コード・オブ・コンダクト(SCC)を策定しました。SCCに基づいてサプライヤーの環境や人権への配慮について、倫理、労働、健康、安全ならびに関連するマネジメントシステムに関する遵守状況を包括的に評価し、協働による継続的な改善を実践していく中で、中外製薬グループはサプライチェーン全体で社会課題の解決を目指します。

  • *1 PSCI(製薬業界サプライチェーンイニシアティブ)は、持続可能な社会の実現向上を目指し、サプライヤー評価基準の標準化や調達元の情報共有プラットホーム化を推進する、グローバル製薬企業約30社が加盟する米国の非営利団体です。
  • *2 PSCI原則は、医薬品製造業者が倫理、労働、安全衛生、環境そしてマネジメントシステムに関する適切なサプライチェーンマネジメントを行う上での行動規範です。サプライヤー評価基準はPSCI原則に加え、国連の「グローバル・コンパクト」や「ビジネスと人権に関する指導原則」、国際労働機関の「労働における基本的原則及び権利に関するILO宣言」やISO14001(環境マネジメントシステム)などの国際基準も取り入れています。
  • シェア(別ウィンドウで開く)
  • ツイート(別ウィンドウで開く)
  • Lineで送る(別ウィンドウで開く)
  • メールする(メールソフトを起動します)

環境

トップに戻る