1. *1 12⽉末の実績
2. *2 従業員数は就業⼈員数を記載しています。
3. *3 カッコ内は社外取締役、社外監査役の⼈数
4. *4 2021年より企業グループ算定特例認定のため国内関係会社を含む雇用率（12月1日時点の実績、法定雇用障害者数算出基準による）
5. *5 該当年度に子の生まれた人数を分母とし、育休を開始した人数を分子としています。
6. *6 2022年以降は育児・介護休業法の改正に従い、初回の育児休職取得者のみを対象

* ダイバーシティ推進に関するデータはダイバーシティ&インクルージョン関連データ集をご覧ください。

国際会計基準（IFRS）

単位：億円（億円未満は四捨五入して表示）

環境データおよび社会データは、その信頼性を高めるため第三者保証を受けています。KPMGあずさサステナビリティ株式会社により保証を受けた2023年度のデータには、第三者保証マークを付しています。
独立した第三者保証報告書 [PDF 2MB]

1. 年別エネルギー使用量の熱量換算値^*1およびCO₂排出量

		2019年*2	2020年	2021年	2022年	2023年
電力（GJ）		1,224,089	1,196,294	1,038,324	1,123,003	1,245,932
	サステナブル電力（GJ）	—	—	656,267	913,223	1,210,420
	系統電力（GJ）	1,224,089	1,196,294	382,057	209,780	35,513
熱（GJ）		26,698	28,137	26,759	27,539	29,008
重油（GJ）		2,267	1,948	322	554	273
軽油（GJ）		5,099	2,532	2,625	2,679	2,898
ガソリン（GJ）		37,506	18,796	18,471	19,885	22,529
都市ガス（GJ）		884,146	803,040	910,852	957,187	912,985
LPG（GJ）		1,170	1,148	1,132	1,176	640
総エネルギー使用量（TJ）		2,181	2,052	1,998	2,132	2,214
	再生可能エネルギー使用量（TJ）	—	—	656	913	1,210
	非再生可能エネルギー使用量（TJ）	2,181	2,052	1,342	1,219	1,004
エネルギー起源CO2排出量*3（トン）		112,779	103,833	67,731	61,344	50,787

1. *1 2023年の都市ガス以外のエネルギー使用量の熱量換算値は、エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則の単位発熱量を使用しています。なお、サステナブル電力の熱量換算値はエネルギーの使用の合理化等に関する法律施行規則に規定されている電気事業所からの買電（0.00864 GJ/kWh）を使用しています。これに伴い、2019年から2022年の使用量も同様の方法で再計算しています。（単位発熱量は、「温室効果ガス　排出量原単位」参照）
2. *2 2019年を中期環境目標の基準年としております。
3. *3 マーケット基準手法による算定

2. 2023年事業所別エネルギー使用量の熱量換算値およびCO₂排出量

1. *1 マーケット基準手法による算定
2. *2 中外製薬工業（株）の略称です。
3. *3 中外ファーマボディ・リサーチ・ピーティーイー・リミテッド、泰州日健中外製薬工業有限公司、中外ファーマ・ヨーロッパ・リミテッド、中外ファーマ・ユー・ケー・リミテッド、中外ファーマ・フランス・エスエーエス、中外ファーマ・ヨーロッパ・ロジスティクス・エスエーエス、中外ファーマ・ジャーマニー・ジーエムビーエイチ、中外ファーマ・ユー・エス・エー・インコーポレーテッド、日健中外製薬有限公司、台湾中外製薬股份有限公司

3. 年別太陽光自家発電量および再生可能エネルギー使用量

単位：MWh

	2019年	2020年	2021年	2022年	2023年
太陽光発電量	72	73	75	74	198
サステナブル電力購入量*1	—	—	75,957	105,697	140,095
合計	72	73	76,032	105,771	140,293

1. *1 2022年からはグリーン電力証書および非化石証書の購入量を含んでいます。

4. 年別グリーン電力証書・非化石証書購入量

単位：MWh

5-1. 2023年温室効果ガス排出量

単位：トン

1. *1 中外ファーマボディ・リサーチ・ピーティーイー・リミテッド、泰州日健中外製薬工業有限公司、中外ファーマ・ヨーロッパ・リミテッド、中外ファーマ・ユー・ケー・リミテッド、中外ファーマ・フランス・エスエーエス、中外ファーマ・ヨーロッパ・ロジスティクス・エスエーエス、中外ファーマ・ジャーマニー・ジーエムビーエイチ、中外ファーマ・ユー・エス・エー・インコーポレーテッド、日健中外製薬有限公司、台湾中外製薬股份有限公司

5-2. 年別温室効果ガス排出量

単位：トン

	2019年	2020年	2021年	2022年	2023年
スコープ1（エネルギー起源）*1	47,271	41,728	46,973	49,405	47,329
スコープ1（非エネルギー起源）	818	1,043	1,925	860	662
スコープ1：合計	48,089	42,771	48,898	50,265	47,991
スコープ2：合計（マーケット基準手法）*1	65,508	62,106	20,758	11,940	3,458
スコープ2：合計（ロケーション基準手法）*1	61,226	59,935	54,177	58,047	64,663
スコープ3 （カテゴリ1（購入した製品・サービス））	833,110	892,701	1,100,531	1,670,420	990,121
スコープ3 （カテゴリ2（資本財））	69,472	97,997	63,723	513,271	79,339
スコープ3 （カテゴリ3（Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動））	21,341	19,883	19,821	21,074	21,608
スコープ3 （カテゴリ4（輸送・配送（上流）））	6,202	9,757	12,116	13,163	9,397
スコープ3 （カテゴリ5（事業所から出る廃棄物））	599	237	195	217	229
スコープ3 （カテゴリ6（出張））	4,876	774	449	1,695	3,915
スコープ3 （カテゴリ7（雇用者の通勤））	2,298	2,352	2,549	2,533	2,348
スコープ3 （カテゴリ8（リース資産（上流））	＜対象外＞
スコープ3 （カテゴリ9（輸送、配送（下流））	27,418	25,968	28,383	28,607	29,808
スコープ3 （カテゴリ10（販売した製品の加工））	＜対象外＞
スコープ3 （カテゴリ11（販売した製品の使用））	＜対象外＞
スコープ3 （カテゴリ12（販売した製品の廃棄））	336	296	191	199	172
スコープ3 （カテゴリ13（リース資産（下流））	＜対象外＞
スコープ3 （カテゴリ14（フランチャイズ））	＜対象外＞
スコープ3 （カテゴリ15（投資））	63	51	30	26	32
スコープ3：合計	965,715	1,050,016	1,227,988	2,251,205	1,136,969

1. *1 中外ライフサイエンスパーク横浜では、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社（TGES）から電力・冷水・温水・蒸気の供給を受けていますが、TGESが購入した都市ガス・電力を当社のエネルギー使用量として計上し、当該都市ガス使用による温室効果ガス排出量をスコープ1、電力使用による温室効果ガス排出量をスコープ2に計上しています。

6. 産業廃棄物排出状況

単位：トン

分類		2019年	2020年	2021年	2022年	2023年
汚泥	排出量	1,267	727	618	1,222	771
	処分量	66	26	1	1	1
	最終処分量	13	5	0	0	0
	再資源化量	1,201	700	616	1,221	770
廃油	排出量	82	70	73	132	103
	処分量	6	7	8	8	7
	最終処分量	0	0	0	0	0
	再資源化量	76	63	65	124	96
廃酸	排出量	245	324	350	613	642
	処分量	4	1	—	—	—
	最終処分量	0	0	—	—	—
	再資源化量	242	323	350	613	642
廃アルカリ	排出量	26	125	95	173	208
	処分量	3	0	—	—	—
	最終処分量	0	0	—	—	—
	再資源化量	23	124	95	173	208
廃プラスチック類	排出量	525	473	461	588	795
	処分量	170	22	16	11	11
	最終処分量	17	2	2	1	1
	再資源化量	355	451	445	577	783
木くず	排出量	12	18	26	21	10
	処分量	—	—	—	—	—
	最終処分量	—	—	—	—	—
	再資源化量	12	18	26	21	10
金属くず	排出量	184	196	206	197	144
	処分量	1	1	2	0	0
	最終処分量	1	1	2	0	0
	再資源化量	182	195	204	197	144
ガラス・陶磁器くず	排出量	30	27	34	36	35
	処分量	—	0	0	0	1
	最終処分量	—	0	0	0	1
	再資源化量	30	27	34	36	34
廃水銀使用製品（電池類、蛍光灯、水銀体温計等）	排出量	—	—	1	1	3
	処分量	—	—	—	—	—
	最終処分量	—	—	—	—	—
	再資源化量	—	—	1	1	3
非有害廃棄物 合計	排出量	2,370	1,960	1,864	2,983	2,710
	処分量	249	57	28	20	20
	最終処分量	32	8	4	2	2
	再資源化量	2,121	1,904	1,836	2,963	2,690
引火性廃油	排出量	315	255	311	339	273
	処分量	—	0	0	—	—
	最終処分量	—	0	0	—	—
	再資源化量	315	255	311	339	273
強廃酸（pH2.0以下）	排出量	25	57	64	120	15
	処分量	0	0	0	—	—
	最終処分量	0	0	0	—	—
	再資源化量	25	57	64	120	15
強廃アルカリ（pH12.5以上）	排出量	291	341	415	481	387
	処分量	0	0	0	—	—
	最終処分量	0	0	0	—	—
	再資源化量	291	341	415	481	387
感染性廃棄物	排出量	140	140	143	152	116
	処分量	18	18	15	14	11
	最終処分量	4	4	3	3	2
	再資源化量	121	122	128	138	105
特定有害産業廃棄物	排出量	42	21	31	38	25
	処分量	0	0	—	—	—
	最終処分量	0	0	—	—	—
	再資源化量	42	21	31	38	25
水銀廃棄物	排出量	0	1	0	0	0
	処分量	0	1	—	—	—
	最終処分量	0	1	—	—	—
	再資源化量	0	0	0	0	0
有害廃棄物*1 合計	排出量	812	815	964	1,129	815
	処分量	19	19	15	14	11
	最終処分量	4	5	3	3	2
	再資源化量	794	796	949	1,115	804
広域認定制度を利用した廃棄物	排出量	—	—	—	—	1
	処分量	—	—	—	—	—
	最終処分量	—	—	—	—	—
	再資源化量	—	—	—	—	1
合計	排出量	3,182	2,776	2,828	4,112	3,527
	処分量	268	76	43	34	31
	最終処分量*2	35	13	7	4	4
	再資源化量	2,914	2,700	2,785	4,078	3,496
	再資源化率*3（％）	91.6	97.3	98.4	99.2	99.1
	最終処分率*4（％）	1.1	0.5	0.2	0.1	0.1

1. *1 日本の「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に定める特別管理産業廃棄物に該当する廃棄物
2. *2 廃棄物処分量のうち、焼却処分後に埋立された残渣量の合計。処分量に焼却係数を乗じて算定。（再資源化できず処分した廃棄物は全て焼却処理しており、直接埋立は実施していません。）
3. *3 再資源化量／廃棄物排出量
4. *4 最終処分量／廃棄物排出量

7. 有価取引量

単位：トン

	2023年
再利用（リユース）	191
再生利用（リサイクル）	95

8. 年度別PRTR法対象物質取扱量^*1（集計期間：4月〜3月）

単位：トン

1. *1 年間1トン以上使用した化学物質

9. 年別取水量、排水量

単位：千トン

	2019年	2020年	2021年	2022年	2023年
市水	546	506	510	506	485
井水	812	763	738	555	794
工業用水	724	677	671	678	539
雨水	—	—	—	—	2
総取水計	2,082	1,946	1,919	1,740	1,820
排水（第三者施設）	936	880	908	874	947
排水（河川・湖、沼）	910	908	765	493	540
排水（海域）	0	0	0	0	0
排水（地下水）	0	0	0	0	0
総排水量	1,846	1,788	1,673	1,367	1,486
総消費量	236	158	246	373	333

10. 年別総BOD量

単位：kg/年

11. 2023年事業所別水ストレス、取水量、排水量

単位：千トン

1. *1 中外製薬工業（株）の略称です。
2. *2 中外ファーマボディ・リサーチ・ピーティーイー・リミテッドの略称です。
3. *3 泰州日健中外製薬工業有限公司の略称です。
4. 水ストレス：現在；2023年12月、将来；2030年（Business As Usual；なりゆき）、Low: <10％、Low to Medium: 10–20％、Medium to High: 20–40％、High: 40–80％、Extremely high: >80％、WRI Aqueduct 4.0による評価結果

12. 2023年水ストレス地域における事業所数、取水量

13. 2023年事業所別総BOD量

単位：kg/年

1. *1 中外製薬工業（株）の略称です。

14. 2023年大気汚染物質排出量

単位：kg

		浮間研究所	CPMC*1 浮間工場	CPMC*1 藤枝工場	CPMC*1 宇都宮工場	鎌倉研究所	富士御殿場 研究所	中外ライフサイエンスパーク横浜
窒素酸化物（NOx）排出量		1,601	1,656	20,476	3,078	298	513	3,086
	合計	30,708
硫黄酸化物（SOx）排出量		—	—	—	—	—	41	—
	合計	41
ばいじん排出量		208	232	367	286	5	3	40
	合計	1,141

1. *1 中外製薬工業（株）の略称です。

15. 容器包装リサイクル法に基づく特定容器包装の利用量

単位：トン

16. 環境会計

環境保全コスト　投資額・費用額詳細

単位：百万円

環境保全コスト　投資額・費用額年別推移

単位：百万円

1. 年別災害度数率、強度率および業務上疾病度数率

			2019年	2020年	2021年	2022年	2023年
災害度数率（自社従業員・委託業者）	休業	件数（件）	9	3	6	0	1
		度数率	0.69	0.21	0.40	0.00	0.07
	不休業	件数（件）	18	16	12	22	15
		度数率	1.37	1.12	0.80	1.48	1.02
	合計	件数（件）	27	19	18	22	16
		度数率	2.06	1.33	1.21	1.48	1.09
強度率（自社従業員・委託業者）	延休業日数		115	49	69	0	7
	強度率		0.007	0.003	0.004	0.000	0.000
業務上疾病度数率（自社従業員）	件数		—	0	0	0	0
	度数率		—	0.00	0.00	0.00	0.00

2. 死亡者数（自社従業員、委託業者）

単位：人

	2019年	2020年	2021年	2022年	2023年
自社従業員	0	0	0	0	0
委託業者	0	0	0	0	0

＜集計対象範囲＞
連結グループ全体を集計対象範囲としています。
ただし、集計範囲が異なるデータについては、個別に記載しています。
なお、鎌倉研究所は2023年6月、富士御殿場研究所は2023年7月に閉鎖されました。

＜算定期間＞2023年1月～12月

エネルギー使用量およびエネルギー起源CO₂排出量

1. *1 熱量換算値＝年間使用量×単位発熱量（単位発熱量は、「温室効果ガス　排出量原単位」参照）
   CO₂排出量の算定のために使用した係数は、「温室効果ガス　排出量原単位」参照

太陽光自家発電量および再生可能エネルギー使用量

1. *1 2022年より集計

グリーン電力証書・非化石証書購入量

温室効果ガス排出量

1. *1 CO₂排出量の算定のために使用した係数は、「温室効果ガス　排出量原単位」参照

温室効果ガス　排出量原単位

スコープ1およびスコープ2の算定

1. *1 スコープ1（エネルギー起源）：地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧（令和6年1月16日一部改正）
   都市ガスは算定方法・排出係数一覧（平成21年度実績以降の排出量算定用）
2. *2 スコープ2【単位発熱量】エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律施行規則：電気事業所からの買電
   【電力排出係数】<国内>電気事業者別排出係数（特定排出者の温室効果ガス排出量算定用）－R4年度実績－ R5.12.22環境省・経済産業省公表：調整後排出係数
   <海外>IEA Emission Factors 2023：CO₂ emissions per kwh of electricity only （gCO₂/kWh）　国別排出係数　（IEA,　International Energy Agency：国際エネルギー機関）
3. *3 スコープ2【熱の排出係数】地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧
4. *4 スコープ1（非エネルギー起源）フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律施行規則第一条第三項等の規定に基づき環境大臣及び経済産業大臣が定める種類等[平成二十八年三月二十九日号外経済産業省、環境省告示第二号]
   温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル（Ver5.0）

スコープ3の算定

1. *1 サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース（ver.3.3）
   IDEAv2.3（サプライチェーン温室効果ガス排出量算定用）
2. *2 発着空港の緯度経度^*3を使用しGRS80地球楕円体上の二地点間距離（測地線長）を算出した^*4。
3. *3 Global airports（Last Updated October 11, 2013）, Open Knowledge International,
   https://datahub.io/core/airport-codes
4. *4 距離と方位角の計算、国土地理院
   https://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/surveycalc/surveycalc/bl2stf.html

産業廃棄物排出状況

＜集計対象範囲＞
国内研究拠点：中外製薬（株）浮間研究所（浮間事業所）、富士御殿場研究所、鎌倉研究所、中外ライフサイエンスパーク横浜
国内生産拠点：中外製薬工業（株）（CPMC）浮間工場（浮間事業所）、藤枝工場、宇都宮工場
国内オフィス：中外製薬（株）本社、支店（7統括支店含む34支店）、オフィス（32オフィス）
海外研究拠点：中外ファーマボディ・リサーチ・ピーティーイー・リミテッド（CPR）
海外生産拠点：泰州日健中外製薬工業有限公司（CPTT）
（広域認定制度を利用した廃棄物は国内研究拠点・国内生産拠点のみを集計しています）

有価取引量

取水量・排水量

＜集計対象範囲＞
国内研究拠点：中外製薬（株）浮間研究所（浮間事業所）、富士御殿場研究所、鎌倉研究所、中外ライフサイエンスパーク横浜
国内生産拠点：CPMC浮間工場（浮間事業所）、藤枝工場、宇都宮工場
海外研究拠点：CPR
海外生産拠点：CPTT

1. *1 雨水は横浜研究所（中外ライフサイエンスパーク横浜）における工程・生活系排水への投入量に限る

大気汚染物質排出量

＜集計対象範囲＞
国内研究拠点：中外製薬（株）浮間研究所（浮間事業所）、富士御殿場研究所、鎌倉研究所、中外ライフサイエンスパーク横浜
国内生産拠点：CPMC浮間工場（浮間事業所）、藤枝工場、宇都宮工場

＜集計対象範囲＞
自社従業員：当社グループの国内全事業所における従業員（契約社員、パートタイマー、派遣社員、受入出向者を含む）
委託業者：危険有害業務のある工場・研究所などの事業所において、中外製薬グループ従業員と同一敷地において混在作業を行う委託業者（設備・機器メンテナンス委託先など）の従業員

＜算定期間＞
2023年1月～12月

休業災害度数率、強度率および業務上疾病度数率

1. *1 実労働時間が不明な場合の派遣社員の延べ労働時間は、該当年度12月1日時点の労働者数×7.75時間/日×就業日数で推計している。

死亡者数