ガバナンス

中外製薬は、ロシュ・グループの一員でありながら、独立した上場企業として経営の自主性・独立性を確保するというユニークなビジネスモデルのもと、ミッション実現に向けイノベーションを重視した経営を推し進めています。また、企業価値を高めるためには体制や仕組みだけではなく、その実効性向上が重要との認識のもと、コーポレート・ガバナンスの継続的な検討・改善に取り組んでいます。

また、適切な情報開示を行い市場からの信頼確保に努めるとともに、個人情報を含め、企業が保有するあらゆる情報に対し、社内・社外の両面からリスク管理を徹底し、企業責任を果たしてまいります。

関連するマテリアリティ

  • コーポレート・ガバナンス
  • リスクマネジメント
  • 情報開示と対話
  • 個人情報保護・情報セキュリティ

中外製薬では、経営の基本方針として掲げる「共有価値の創造」を進めていくうえで、重点的に取り組むべき事項を、マテリアリティ(重点課題)として策定しています。
中外製薬のマテリアリティについて詳しくはこちらをご覧ください。

ガバナンスへの取り組み

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