コーポレート・ガバナンス
中外製薬は、ロシュ・グループの一員でありながら、独立した上場企業として経営の自主性・独立性を確保するというユニークなビジネスモデルのもと、ミッション実現に向けイノベーションを重視した経営を推し進めています。また、企業価値を高めるためには体制や仕組みだけではなく、その実効性向上が重要との認識のもと、コーポレート・ガバナンスの継続的な検討・改善に取り組んでいます。
重点課題(マテリアリティ)
- コーポレート・ガバナンス
- リスクマネジメント
- 情報開示と対話
詳しくは、コーポレート・ガバナンスをご覧ください。