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2021年12月期第1四半期:連結決算概要

IFRS実績

2021年12月期第1四半期連結累計期間の売上収益は1,688億円(前年同期比5.9%減)、営業利益は640億円(同11.6%減)、四半期利益は474億円(同8.0%減)となりました。これらには当社が管理する経常的業績(Coreベース)から除外している無形資産の償却費3億円及び事業所再編費用11億円が含まれています。

Core実績

2021年12月期第1四半期連結累計期間の売上収益は、ロイヤルティ等収入及びその他の営業収入が伸長したものの、国内及び海外の製商品売上高がともに減少し、1,688億円(前年同期比5.9%減)となりました。

売上収益のうち、製商品売上高は、1,303億円(同9.8%減)となりました。国内製商品売上高は、オンコロジー領域において主力品のテセントリク®が引き続き伸長したものの、2020年4月の薬価改定や後発品の影響等により減少し、海外製商品売上高も、アクテムラ®などのロシュ社向け輸出が減少しました。ロイヤルティ等収入及びその他の営業収入は、一時金収入によるその他の営業収入が減少したものの、ヘムライブラ®に関するロイヤルティ及びプロフィットシェア収入の増加等により、386億円(同10.6%増)となりました。製商品原価率は前年同期と同水準の42.2%となり、売上総利益は1,138億円(同4.0%減)となりました。

経費については、485億円(同9.2%増)となりました。販売費は158億円(同1.9%増)、研究開発費は開発テーマの進展に伴う費用の増加等により287億円(同14.8%増)、一般管理費等は39億円(同0.0%)となりました。以上から、Core営業利益は654億円(同11.7%減)、Core四半期利益は484億円(同8.2%減)となりました。

なお、2021年12月期第1四半期連結累計期間での新型コロナウイルス感染症の業績影響については、売上収益及び各段階利益に大きなマイナス影響は受けておりません。継続して一部事業活動の進捗に限定的な影響はあるものの、国内及び海外ともに製品の安定供給体制を維持しております。

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業績・財務情報

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