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2021年12月期第3四半期:連結決算概要

IFRS実績

当第3四半期連結累計期間の売上収益は6,775億円(前年同期比17.5%増)、営業利益は2,828億円(同24.4%増)、四半期利益は2,042億円(同25.7%増)となりました。これらには当社が管理する経常的業績(Coreベース)から除外している無形資産の償却費19億円、無形資産の減損損失27億円及び事業所再編費用等33億円が含まれています。

Core実績

当第3四半期連結累計期間の売上収益は、製商品売上高やロイヤルティ等収入及びその他の営業収入が大幅に伸長し、6,775億円(前年同期比17.5%増)となりました。

売上収益のうち、製商品売上高は5,387億円(同15.9%増)となりました。国内製商品売上高は、薬価改定や後発品の影響を受けたものの、主力品のテセントリク®、新製品のポライビー®、エンスプリング®の順調な市場浸透やロナプリーブ™の政府納入により、前年を大きく上回りました。海外製商品売上高は、アクテムラ®の輸出が大きく減少しましたが、ヘムライブラ®、アレセンサ®のロシュ向け輸出が伸長し、前年比で増加しました。ロイヤルティ等収入及びその他の営業収入は、一時金収入によるその他の営業収入が減少しましたが、主にヘムライブラ®に関するロイヤルティ及びプロフィットシェア収入の増加等により、1,388億円(同24.3%増)となりました。製商品原価率は41.9%と前年同期比で1.2%ポイント改善した結果、売上総利益は4,518億円(同20.1%増)となりました。

経費については、1,611億円(同11.6%増)となりました。前年に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う活動減の影響を受けた販売費は522億円(同6.5%増)、研究開発費は開発テーマの進展に伴う費用の増加等により941億円(同14.5%増)、一般管理費等は主に法人事業税(外形標準課税)及び諸経費等の増加により147億円(同12.2%増)となりました。以上から、Core営業利益は2,907億円(同25.4%増)、Core四半期利益は2,097億円(同26.6%増)となりました。

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業績・財務情報

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