デジタル基盤の強化・すべてのバリューチェーン効率化

CHUGAI DIGITAL VISION 2030の3つの基本戦略のうち「デジタル基盤の強化」「すべてのバリューチェーン効率化」の2つについて取り組みを紹介します。

デジタル基盤の強化

Digital Innovation Lab(DIL)

Digital Innovation Lab(DIL)は、すべての社員に開かれたアイデア創出・インキュベーションの仕組みです。目先のROI(return on investment)ではなく、先進性や拡張性、将来性等の観点を重視したプロジェクトに予算・人を配分し、迅速にPoC(Proof of Concept)、本番開発へと進めます。

人財育成基盤 CHUGAI DIGITAL ACADEMY

CHUGAI DIGITAL ACADEMYは、データサイエンティストなど社内デジタル人財を体系的に育成する仕組みです。充実した講義・OJTによる実務への適用サポートといった社内コンテンツの提供に加え、社外での研修プログラムや人財交流、大学・研究機関との連携の中で、「製薬×デジタル」のスキル・経験を高めていきます。

Chugai Scientific Infrastructure(CSI)

大容量のデータをセキュアにアクセス、移動、保管するためのIT基盤をAWSを用いて構築しています。社内データの部門横断的な活用の促進、ゲノムデータ等の安全な取り扱い、アカデミアや医療機関、パートナー企業との共同研究プロジェクトを迅速に推進する研究環境の提供、環境構築コスト削減・期間の短縮、安全性リスク低減の効果が見込まれます。

デジタルコンプライアンス

中外製薬は、デジタルを活用した革新的な新薬創出において、臨床・ゲノムデータ等の特にヒト由来データの利活用に伴う様々な法令を遵守する活動として「デジタルコンプライアンス」を推進しています。社内にデジタルコンプライアンスG(グループ)を設置し、個人情報保護法、GDPRなど各国法、研究開発に関する法令、倫理指針、知財保護に関する法令などに対応し、適切なデータ活用の運用を支援しています。

すべてのバリューチェーン効率化

デジタルプラント

「デジタルで生産業務を変革し、生産性を高めて人財を高付加価値化する」をコンセプトに、1.計画、2.直接業務、3.間接業務のいずれにおいても、人とオペレーションのデータ連携・最適化を図ります。第1段階として、浮間工場のDXをモデルケースとして先行実施し、2022年半ばまでを目途に新しいオペレーションを支えるデジタル基盤を構築し、各施策および他拠点への展開にむけた検証を行います。

将来的に目指すデジタルプラントのコンセプト

0C(Organic Communication

中外製薬では、顧客である医療関係者のニーズに柔軟に対応していくべく、部門横断プロジェクト「0C(Organic Communication、呼称「ゼロ・シー」)を発足、顧客中心マーケティングを実現する統合的なインターフェース構築に取り組んでいます。

製品/領域や部門を超え リアルとデジタルが融合した「顧客中心的なマーケティング」を実現するための全社部門横断プロジェクト

CAREERS

中外製薬は、デジタル技術を活⽤し、ヘルスケア産業のトップイノベーターを⽬指す仲間を募集しています。

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デジタルトランスフォーメーション “CHUGAI DIGITAL”

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