中外エコキッズ・プログラム(2012年度)

子どもたちに地球環境を守るための気づきの機会を

2012年6~8月にかけて中外製薬グループの従業員の子どもたち(小学4~6年生)を対象に、環境教育プログラム「キッズISO 14000プログラム入門編」(注1)を実施しました。中外製薬は2007年から中外エコキッズ・プログラムとして、このプログラムを実施しています。このプログラムは子どもたちが家庭の環境リーダーとなり、エネルギー問題や地球温暖化をはじめとする環境問題について考え、電気やガス、水道の使用量削減やゴミの削減などについてPDCA(Plan/Do/Check/Act)サイクルを実践し、問題解決能力を身につけることを目的としています。

参加した子どもたちは「中外こども環境役員」に任命され、猛暑のなか、家庭での省エネ・省資源などに一生懸命取り組みました。

キッズISO 14000プログラム入門編 −参加した子どもたちからの感想−
「中外エコキッズ・プログラムをやって、いろんな事を省エネすると地球環境にやくだつ事が分かりました。これからも、省エネを続けようと思いました。本当に、家族みんなが省エネするようになって、中外エコキッズ・プログラムをやってよかったと思いました。」(小学4年)
「最初計ったときは、こんなもんかと思ったけど、計画して計ったら、消費量が予想以上にへっているのに気づき、やればできるものなんだと思いました。作戦してできたことは、消費量がへったことだけではなく、家族のエコ意識が高まったことです。とくに弟がつけっぱなしのテレビを消したり、何分使ったか教えてくれたりしました。終えてみて、こんな細かなことでも、地球が困っていること、また、一人一人が気をつければ、消費量がへらせ、やがて大きなことになると思いました。」(小学5年)
「私達が毎日使っている電気、水がどのくらい使われているのかを簡単に知る方法を、はじめて知りました。『節電』とさわがれている中、どうやって『節電』をし、確かめればよいか分からなかったので、よい経験と知識を得ることができました。」(小学6年)
キッズISO 14000プログラム入門編 −参加した家族からの感想−
「小学4年生になったので、娘を参加させてみました。前向きに、毎日取り組む姿をみることが出来、また、彼女の日常生活への気配りが変化しました。きっかけを与えて下さいまして、感謝しております。」
「こまめな省エネ(TVの主電源オフ、トイレの便座電源オフなど)の結果が目に見える形になっていたので、家族もやる気になりました。子供がリーダーとして作戦を実行することで、エネルギーについて少し意識することが、子供自身もできるようになったと思います。どうもありがとうございました。」
「環境や省エネルギーについて考えるよいチャンスを与えていただき、ありがたかったです。テレビや新聞など様々なソースから環境保護の大切さを見聞きする機会は多々あるのですが、本プログラムでは自分の体験を伴う形で学ぶことができるので子供達によい経験をさせることができました。」
  • (注1)「キッズISO 14000プログラム」: 国際芸術技術協力機構(ArTech)が開発し、国内および国際的に展開している環境教育プログラムです。
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