くすりの研究所
働く人たちインタビュー

くすり研究所ではどんな人が働いているのかな?
お話を伺ってみたいと思います。
step1 くすりのタネを探す人
タネをさがす(がんのくすり)堺谷 政弘さん時に飲みたいと思う
くすりをつくりたい。 タネをさがす(関節・骨のくすり)島岡 伸さん
たい。情熱を持って
取り組んでいます。 タネの候補を絞る 青木 雅弘さん
社会に貢献したい。 タネの順位をつける 加藤 基浩さん
イメージしながら
解析をしています。
step2 くすりのタネを育てる人
タネを改良する(骨粗しょう症のくすり)一色 義明さん
あわせれば1+1が
5にもなる。 薬効の試験(がんのくすり)原田 直樹さん
つくるのが小さい
頃からの夢です。 薬効の試験(バイオ・抗体) 北沢 剛久さん
有効にするのも
マネジャーの
仕事です。 安全性の試験 千葉 修一さん
ところまで
注意を向けるように
しています。 物性の試験肥後 正一さん
ことが重要。
毎日が感動です。
step3 くすりとして仕上げる人
つくり方を決める 田熊 晋也さん壁を乗り越える
突破口になる。 評価する 板倉 正尚さん
元気になる日が
近づくために。 最適な形にする大久保 征治さん
つながることが
原動力です。 全体のコーディネーション石井 公恵さん
安心して研究に
取り組むために。
※くすりのタネを探す人と育てる人は研究者によっては重複する場合もあります。