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省資源・廃棄物管理

中外製薬グループは「廃棄物ゼロエミッション達成(産業廃棄物再資源化率99%以上)」に向け、廃棄物の再資源化率向上、最終処分量のさらなる削減を目指しています。

廃棄物の削減

2016年の実績
2016年の産業廃棄物発生量は2015年度比10%減の2,550トンでした。廃油および廃アルカリはそれぞれ41トンおよび24トン増加しましたが、他の廃棄物が減少したことにより、総発生量としては減少しました。再資源化率は2015年差1.1%ポイント減の78.2%であり、目標である再資源化率80%以上をわずかに下回りました。最終処分率は2015年と同等の1.0%であり、目標である最終処分率2%以下を達成できました。「ゼロエミッション」を三事業所以上で達成するという目標に対しては、三事業所で再資源化率97%以上という進捗状況です。

種類別産業廃棄物発生量

再資源化量、再資源化率*1

産業廃棄物最終処分量、最終処分率*2

廃棄物の適正処理
事業所の廃棄物担当者を中心とした廃棄物担当者会議を年2回実施しています。
担当者間で、廃棄物処理法の改正および適正処理等の情報を共有し、違法処理等の廃棄物リスクの低減に努めています。また、廃棄物処理法において廃棄物処理委託業者現地確認が努力義務として規定されています。2016年は60%の廃棄物処理委託業者の現地確認を実施し、2016年度の目標である40%を達成できました。

OA紙・コピー用紙使用量の削減
OA紙・コピー用紙購入量は、会議時の資料配布の抑制、複数ページ印刷、両面印刷などを徹底したこともあり2015年比2.6%減の159トンでした。また、OA紙・コピー用紙は、グリーン購入法に適合したOA紙・コピー用紙(100%再生紙、FSC森林認証紙など)の購入を継続的に推進しています。

OA紙・コピー用紙購入量

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