ホーム > CSR情報 > 環境保全・安全衛生・健康保持増進 > 化学物質管理

化学物質管理

化学物質の適正管理の体制整備を進め、安全確保と環境汚染の予防に取り組んでいます。

化学物質の適正管理

従業員を化学物質のばく露から守り健康被害を予防するため、化学物質管理については自主ルールを定め、取扱物質や作業内容に関するリスクアセスメントの結果に基づいた適切な作業環境を用意し、保護具選定後に作業内容や手順を決めるようにしています。化学物質のリスクアセスメントは、規制対象物質*1を含む全ての取り扱い化学物質のリスクアセスメント体制をグループ全体にわたり整備し、化学物質による労働災害リスクの低減に努めています。また、SDS(安全データシート)、イエローカード(緊急連絡カード)での取扱情報の提供により、製造委託など社外関係先の安全確保にも努めています。
PRTR法*2対象物質のうち、2016年度(2016年4月~2017年3月)の年間取扱量はグラフに示したとおりです。PRTR法対象品目の取扱総量は、前年(2015年4月~2016年3月)差1.7トン増の28.2トンでした。N,N-ジメチルホルムアミドは2015年度差7.0トン減少しましたが、アセトニトリルが6.9トン増加したこと、およびトルエンが1.5トン増加したことが主な要因です。

*1 2014年6月25日に交付された「労働安全衛生法の一部を改正する法律」に基づき、2016年6月1日より、640種の化学物質のリスクアセスメントが義務化されました。

*2「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」の略称

PRTR法対象物質取扱量(集計期間:2016年4月~2017年3月)

  • 本文を印刷する
  • View in English