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多様な人財の活躍推進の取り組み

機会均等、公正公平な採用

中外製薬では機会均等を基本として、性別、年齢、国籍および障がい者であることを理由とした差別的・固定的な人事・処遇は一切行っていません。この方針のもと、新卒採用、キャリア採用において、外国人採用、障がい者採用に積極的に取り組んでいます。中外製薬の障がい者雇用率は2016年12月末時点で2.13%となっています。
また、採用にあたっては、応募者の能力・スキル、経験などについて複数の面接官により多面的に評価し、公正・公平な選考を行っています。

多様な人財の能力を最大限に引き出すための育成システム

性別、年齢、国籍などの属性にかかわらず多様な人財の発掘と活躍推進に向けて、タレントマネジメントシステムを導入し、客観的な尺度で人財を見極め、能力を最大限に引き出すための配置・育成を計画的に行っています。また、多様な視点を早期から培うため、ロシュとの人財交流プログラムを通して、グローバルに活躍していく人財を育成しています。

<ロシュ人財交流プログラムの派遣人数>

  2014年 2015年 2016年
累計派遣者数(2004年〜) 113人 125人 155人

女性の活躍推進

さまざまな場面での議論の幅を広げるべく、女性リーダーの育成に取り組んでいます。取り組みにあたり、はじめに女性のマネジャー数を5年間で倍増とする指標を設定し、2015年に達成しました。現在、2018年に向けて管理職に占める女性比率13%を指標とし、今後も継続的に女性マネジャーが輩出されるよう、管理職候補を育成し、次世代リーダー層の拡充を図っていきます。これまで、全部門で女性自身がキャリアや働き方について考えるフォーラムを実施したほか、グローバルな視点で女性のキャリアやダイバーシティへの考えを深めるための女性リーダーとの意見交換会や外部研修への派遣など、多様なキャリアを知る機会を設定しています。2014年からは女性リーダープログラムを導入し、上位職として活躍していく女性リーダーを育成しています。


  • 女性MRの育児と仕事の両立支援に向けたハッピーキャリアカフェ(2015年)

特集:中外製薬のダイバーシティは、いま

女性リーダープログラム

女性マネジャーならびに相当の女性管理職を対象に上位階層である部長の意識や決断の際の目線などを学ぶ機会として、2014年より実施しています。経営層や女性部長とのダイアログなどを通じて、部長としてのありたい姿や自身のキャリアの方向性を考える機会となっています。2016年からは、女性マネジャー候補となる管理職や一歩手前の女性社員を対象としたプログラムも開始し、継続的な女性マネジャーの輩出に向け、候補者の意識啓発を図っています。


  • 社長とのダイアログ

外国籍社員の活躍推進

国内における外国籍社員数の増加とともに、英語による社内情報の発信や多文化理解に関する交流会など、ともに働くための環境づくりに努めています。


  • I.D.E.A.フォーラム

特集:中外製薬のダイバーシティは、いま

シニア世代の活躍推進

キャリア研修などの意識面への取り組みと、65歳までの就業継続に向けた制度環境の整備、役割発揮機会の設定を通じて、一人ひとりの能力発揮に向けて取り組んでいます。2016年には、各部門から選ばれた社員による「シニアタスク」を設置し、活躍推進に向けた課題整理と具体的推進策を策定しました。


  • シニアタスク活動(2016年)

職場風土の醸成

多様な人財が活躍する職場風土の醸成に向けて、全従業員に対してのe-Learningやガイドブックの配布、メルマガの発信、マネジャー・部門推進メンバーへの研修などを通じて、ダイバーシティ&インクルージョンに関する考え方の周知を行っています。


  • 『ダイバーシティ
    コミュニケーション
    ガイドブック』

  • 部門推進メンバーへのダイバーシティ研修

  • マネジャーに対するダイバーシティマネジメント研修(2014年)
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