サステナビリティ

更新情報


持続可能な医療を実現するために

世界の患者さんが待ち望む
革新的な新薬とサービスを創造する

解決すべき重要課題
(マテリアリティ)

ステークホルダーと価値を共有しながら「患者中心の高度で持続可能な医療の実現」をするため、16の重要課題をマテリアリティとして定め、中長期視点で取り組んでいます。

16のマテリアリティは、社内外のステークホルダーと共有しやすいストーリーとして、Challenge、Co-creation、Commitmentsという三つの軸で整理しています。この枠組みにより、マテリアリティへの取り組みをより分かりやすく伝え、共有価値の創造を効果的に推進します。

解決すべき重要課題(マテリアリティ)

経営の基本方針である共有価値の創造を進めていくうえで、重点的に取り組むべき16の重要課題をマテリアリティとして特定しています。これらのマテリアリティは、環境変化や中外製薬の事業活動の進展により、定期的に見直しを行っていきます。サステナビリティは経営戦略の一環であり、さまざまな取り組みも統合的・戦略的にとらえ、活動を推進していくことが大切だと考えています。

16のマテリアリティは、社内外のステークホルダーと共有しやすいストーリーとして、Challenge、Co-creation、Commitments という三つの軸で整理しています。この枠組みにより、マテリアリティへの取り組みをより分かりやすく伝え、共有価値の創造を効果的に推進します。 


インパクト

取り組みによって社会や環境に貢献した成果

世界最高水準の創薬実現

自社創製品プロジェクト数

94以上*1

革新的な医薬品を世界へ

自社品のグローバル承認国数

110カ国以上

気候変動対策
(地球温暖化防止)

Scope 1+2*2 CO2排出量

52.2%削減*3

2020年よりDJSI(The Dow Jones
Sustainability Indices)の全世界版である

「DJSI World」に継続して選出

顧客満足度評価

企業総合評価*4/安全性情報提供*5

No.1

多様性のある高度専門人財

高度専門人財の充足度

88%*6

多様性を活かすD&Iの推進

女性マネジャー比率

17.6%*7

男性育休取得率

98.2%*8

気候変動対策
(地球温暖化防止)

サステナブル電力比率 国内事業所

100%*9

GPIF*10が採用するESG指数

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する、国内株式を対象とする6つすべてのESG指数*11について、採用当初より構成銘柄として継続的に選定


ひとと活動

連続的なイノベーションの創出へ。
私たちの挑戦のストーリー

患者さんに幸せを届けたい。そんな社員の想いと、挑戦のストーリーをご紹介します。