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中外製薬のCSR(企業の社会責任)

中外製薬は、革新的医薬品の創出を目指し、企業の社会的信頼を確立するとともに社会の持続的発展に貢献していきます。

CSRの考え方

中外製薬は、存在意義(Mission)を具現化するために、会社と個人が共有する7つの価値観(Core Values)を定め、目指す姿(Envisioned Future)に向かって健全な事業活動を行うという「ミッションステートメント」を掲げています。そして価値観(Core Values)に基づき、経営の意思決定と従業員の具体的な行動規準として、「中外BCG」を制定し日々実践するとともに、中期経営計画IBI 18を支える基盤として各部門の活動に反映しています。中外製薬では、こうしたミッションステートメントと中外BCGにのっとった企業活動そのものがCSRであると考えています。

CSR推進体制

中外製薬のすべての事業活動において、CSRに係わる課題、方針、目標や計画を審議、決定する機関としてCSR推進委員会を、コンプライアンス推進に係わる機関としてコンプライアンス委員会をそれぞれ設置し、両委員会の委員長はCSR推進担当役員である代表取締役副会長が務めています。コンプライアンス委員会は、国内外の薬事規制やそれに基づいて定められた社内ルール遵守に関するコンプライアンスを対象とするGxP部会と、GxP以外のすべてのコンプライアンスを対象とするC&H(コーポレート&ヘルスケア)部会の2つから成ります。
CSRの推進の要となるコンプライアンスの徹底に関しては、基本組織長をコンプライアンス責任者と定め、その責任者が任命したコンプライアンスオフィサーと協同で、各組織におけるコンプライアンス状況把握、課題解決、教育啓発などにあたっています。
また、環境・安全衛生面では、CSR推進委員会で決定された行動計画が、事業所のEHS*総括責任者、EHS総括管理者に通知され、EHS総括管理者を委員長とする事業所の安全衛生環境委員会による事業所活動計画の策定に反映することとしています。

*環境安全衛生(Environment, Health, and Safety)

CSR推進体制

BCGホットライン

法令や社内規程、中外BCGなどに関し、中外製薬のすべての従業員などからの相談や報告を受ける窓口として、「BCGホットライン」を設置しています。対応に際しては、相談者の意向を尊重しながら、秘密厳守のもとで公正な調査を行い、問題解決につなげています。また、相談者・報告者保護の観点から、報復などの不利益行為は規程により禁止しています。職場では相談しづらく解決が難しい問題などについて、BCGホットライン機能で対応することにより、結果として組織内の自浄作用が高まり、従業員などが安心して働ける職場環境の実現を目指しています。なお、ハラスメントについては、社外相談窓口も設置しています。

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