Introducing Our Passionate People
新たな価値創出を目指し日々挑戦する、情熱を持った仲間を紹介します。
創薬の"計算の壁"を超えるー中外製薬が描く量子コンピュータ実用化への道
創薬は、膨大な分子の組み合わせから最適な候補を見つけ出す複雑なプロセスであり、その精度向上が次のブレークスルーの鍵とされています。中外製薬では、この課題に対し、将来の量子コンピュータ活用を見据えた高精度な分子計算という新たなアプローチに挑んでいます。本記事では、当社の量子創薬プロジェクトをリードする荒川晶彦(デジタル
中外製薬SaMD開発チームが語る“共創”と“個別化医療”への挑戦
中外製薬は、患者さん一人ひとりに最適な治療を届ける「個別化医療」の実現に向けて、医薬品のみならず、プログラム医療機器(SaMD:Software as a Medical Device)の開発にも挑戦しています。SaMDはAIなどのソフトウェア技術を活用し、診断や治療の精度向上を支援する医療機器です。特にAIによる画
中外製薬×ロシュ・ダイアグノスティックス — 医薬品と診断薬、企業の垣根を越えたさらなる共創へ
中外製薬株式会社とロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(以下RDKK)。医薬品と診断薬という異なる領域で活躍する2社が、共創領域の探索を目的にワークショップを開催しました。今回は、このワークショップの企画・運営に携わった両社のメンバーに、開催の背景から当日の様子、そして今後の展望まで、たっぷりと語っていただきました
医薬安全性本部がリアルワールドデータで拓く、新たな患者貢献の形
中外製薬は全社でリアルワールドデータ※1の活用に取り組んでおり、今回は特に医薬安全性本部のプロジェクトメンバーに焦点をあて、その取り組みを取り上げます。※1:日常診療にて収集された二次利用可能なデータ(電子カルテ、レセプト[診療報酬明細書]、健康診断、ウェアラブルデバイスなど、実際の医療現場で収集される膨大かつ多様な
「CHUGAI INNOVATION DAY 2025」開催レポート
中外製薬株式会社は、2025年11月27日(木)・28日(金)の2日間にわたり、ビジネスカンファレンス「CHUGAI INNOVATION DAY 2025」を丸ビルホール&コンファレンススクエア(東京・丸の内)にて開催しました。 創業100周年という記念すべき節目を迎えた今年のテーマは「ヘ
「DX×監査」。守りから価値創造へ。変革をリードする、中外製薬の次世代監査
企業の健全な成長を支える内部監査。その役割は守りだけではない。中外製薬の監査部は、DXを駆使して未来につながる価値創出をめざしている。事業会社システム部門で培ったシステム領域の知見と、監査法人で磨いたコンサルティングの経験を持つ阿部と竹内が、挑戦を支える環境と、その先に見据える監査部の未来像を語る。 ※中外製薬公式
変化を恐れない人と組織――SmartHRと中外製薬が語る、挑戦が生まれる環境づくり
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のサービス開始から10年で急成長を遂げたSmartHRと、創業100周年を迎えた中外製薬。業界も成長フェーズも異なりますが、両社に共通するのは失敗を恐れず挑戦し学び続ける姿勢です。市場や技術の変化が激しい時代において、企業を持続的に成長させる原動力は何か、組織やリーダーはどのよ
患者さんと医療をつなぐデータサイエンス。データマネジメントで医薬品開発の革新に挑む
データサイエンスを駆使して臨床開発プロセスの効率化を図るとともに、データマネジメント(DM)の観点でも、臨床開発本部全体で推進している分散型臨床試験の新規システムやソリューションの導入・評価を積極的に行うバイオメトリクス部。デジタル技術を活用した新しい臨床試験のあり方を追求しながら、医薬品開発の革新に挑むやりがいと可
デジタル技術で創薬のフロンティアに挑む。AIと計算化学が拓く医薬品開発の新時代
DXを成長戦略のKeyDriverに位置づける中外製薬。中でも計算化学などのデジタル技術を駆使して低・中分子医薬品の創製に挑むのが先端計算化学グループだ。膨大な研究データと充実した研究基盤を強みに、創薬プロセスをデータサイエンスの力で加速させる同グループの取り組みから、同社で創薬研究に携わる魅力と可能性に迫る。 ※
デジタルの力で開発プロセスに革新を。流体シミュレーション技術×製薬に挑む
製薬技術本部の分析研究部でデジタルサイエンスを担う山本。流体シミュレーション技術を用いた製薬プロセスの研究開発のほか、先端技術導入に向けた調査・開発・評価活動にも携わっている。異業界を知る山本が考える、製薬企業、中外製薬だからこその醍醐味とは。デジタル技術を活用した開発プロセス革新の可能性に迫る。 ※中外製薬公式t
AI活用によるバイオプロセス変革:データサイエンティストとバイオプロセス研究者との協働による挑戦
バイオプロセスは、生きた細胞や微生物を用いて有効成分を持つバイオ医薬品の原薬を生産する方法で、医薬品製造において極めて重要な役割を担っています。中外製薬は、AIを活用してこのバイオプロセス研究の大幅な効率化に挑戦し、革新的で高品質な医薬品をより迅速に患者さんにお届けすることを目指しています。 今回は
“泥臭い信頼”でつくる、DX・人事で改革する組織のかたち
ヘルスケア産業のトップイノベーターを目指す中外製薬が、社外有識者対談を通じ、企業のリアルな取り組みと想いを発信する本企画。中外製薬 上席執行役員・経営企画部長 DX /ASPIRE担当の小野澤学寿がホストを務め、さまざまな領域で活躍するリーダーたちから、未来を創る経営に必要な組織の力や人財の可能性を伺います。今回のゲ
リアルワールドデータ(RWD)で加速する医薬品開発-MeDiCU社と挑む急性期治療薬開発-
中外製薬は、リアルワールドデータ(RWD)※の利活用を通じて、新薬の臨床開発プロセスの効率化・高度化、医薬品の価値証明、疾患理解などを進めています。今回のnoteでは、大規模な多施設ICUデータベース“OneICU”を提供する株式会社MeDiCU(メディキュー)のCEO木下氏を招き、RWDのビ
本質的なリスク管理でDXを支える。世界水準の創薬を実現するセキュリティ先進企業へ
DX推進と並行して、サプライチェーンを含むグループ全体のセキュリティ対策強化を進める中外製薬。その中心的役割を担うのが、ITソリューション部サイバーセキュリティグループだ。ヘルスケア産業のトップイノベーターをめざす同社の原動力とも言えるデジタル戦略。今回はそのセキュリティの醍醐味に迫る。(インタビュイー:戸田)
デジタル技術が導く次世代の製薬。データ駆動型アプローチで革新的な医薬品開発に挑む
候補分子の製品化に向けた開発工程を担う製薬技術本部。中でもプロセスシミュレーショングループでは、デジタル技術を活用しながら、低・中分子の固形製剤の処方やプロセス設計および最適化を行っている。キャリア入社した研究員の目線から、中外製薬で製剤設計に取り組む意義、やりがいを探る。 (インタビュイー:筑紫) ※中外
オープンイノベーションでDXを加速。全社の意識改革を通じてめざすヘルスケアの未来
中外製薬のDXをリードするデジタル戦略推進部に所属する柳津。2023年の入社以来、国内通信大手での業務経験を活かしながら、デジタル領域のオープンイノベーションの企画・推進とデジタルを活用する組織風土改革に携わってきた。取り組みを通じて実感した中外製薬の強みやDXでめざすヘルスケアの未来を語る。 (インタビュイー:柳
バイオプロセス開発の効率化に向けて挑む。製薬のデジタルトランスフォーメーション
新成長戦略TOP I 2030の実現に向け全社でDXを推進する中外製薬。デジタルを活用した革新的な新薬創出とこれに続くバイオプロセス開発効率化の取り組みが行われるなど、製薬技術本部でもその動きが活発化している。デジタル技術を活用したバイオプロセス開発に関わる3人が、同社の現在地、そして未来を語る。 (インタビュイー
グローバルスタンダードなシステム基盤でビジネスの変革を支える。次世代基幹業務システム(ERP)担当者が語る、ERP刷新プロジェクトの裏側とやりがい
DXの推進にともない、企業の経営資源に関する情報の適切な活用への期待が高まっています。中外製薬でも、この情報を統合し効率的な活用を推進するための基幹業務システム(ERP)の刷新と、全社的な業務プロセス改革とを同時に行うプログラム「ASPIRE」が進行しています。 本プログラムをリードし、SAPスペシャリストでもある
DXで患者さん中心の臨床試験を実現。「患者中心」と「臨床試験の効率化」を同時にかなえる分散化臨床試験(DCT)の取り組み
「患者さんに寄り添った治験手法を選択できる社会にしたい。DCTが実現すれば、治験参加の地理的・心理的なハードルが下がり、新薬開発のスピードは上がることが期待できる。」と語るのはトランスレーショナルリサーチ本部 早期臨床開発部の宇田川です。製薬会社が医薬品の承認を得るため、薬の安全性や有効性を確認する臨床試験を「治験」
中分子医薬品の創薬プロセスの効率化にむけて。研究員と社内エンジニアがアジャイル開発で挑んだ、原薬の結晶化判定アプリ開発
ニーズを迅速に把握し、機敏かつ柔軟にプロジェクトを進める手法として注目される「アジャイル(Agile)開発」。中外製薬には、アジャイルなアプリケーション内製開発を行うチーム「tech工房」があります。今回は、tech工房が初めて伴走したプロジェクトである、原薬の結晶化判定を自動化するアプリの開発メンバーを取材。アジャ
一歩先のキャリアへ ― 組織の壁を越えて 社内副業でスキルアップを目指す
中外製薬では、社員の主体的なスキル習得やキャリア構築を支援すると共に、社全体の人財流動性を高める施策として『社内副業制度』を導入しています。社内副業とは、所属している部署以外の部署で社員が働く制度で、社員は短期間に新しい仕事のスキル・経験を積むことができます。 今回は、デジタル戦略推進部で社内副業中のMR(医薬情報
マイクロソフトにてDX戦略アドバイザリ部門の責任者として多くの企業を支援する立場から、中外製薬の DX戦略推進リーダーに転身。鈴木貴雄 DX ユニット⻑が語る、事業会社がDXを成功させる要素とは
ヘルスケア産業のトップイノベーターを目指す中外製薬は、成長戦略の実現に向けたキードライバの1つとしてDXを推進しています。「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」で描いたPhase1の「人・文化を変える」は2021年に完了し、Phase2「ビジネスを変える」は今がまさに佳境。この先、Phase3「社会
3,000名超が参加!CHUGAI INNOVATION DAY 2024 開催レポート
中外製薬主催「CHUGAI INNOVATION DAY 2024」を2024年11月25日(月)~26日(火)に開催しました。5回目を迎える今年のコンセプトは「共につくり上げる、ヘルスケアの未来創造図」です。このコンセプトの下、生成AI、量子コンピューティング、個別化医療、そして患者さん中心の創薬をテーマにした各領
人・経営・テクノロジーで企業を変える。プログリットCEOと中外製薬役員が語る、ビジネス変革
「人✕テクノロジー」というコンセプトのもと、応用言語学や行動経済学などの理論を土台にしながら英語コーチングサービスを提供するプログリット。その特徴は、人によるサポートとテクノロジーを掛け合わせた独自のスタイルにあります。おりしも、中外製薬もAIをはじめデジタル技術を活用したDXを全社横断で進めており、両社の間にはさま
チーム力で創薬に挑む。プロセス開発と技術開発の2軸で革新的な薬を患者さんのもとへ
製薬研究部に所属する近藤。グループの中では、中分子医薬候補品のプロセス開発や製造の技術移転を担当するほか、新規技術開発に関する提案なども行っている。他社でもプロセス開発に携わってきた立場から、同社の強みや可能性、ここにしかないやりがいを語る。 (インタビュイー:近藤) ※中外製薬公式talentbook(ht
デジタル × 創薬
中外製薬は、デジタル技術によってビジネスを革新し、社会を変えるヘルスケアソリューションを提供するトップイノベーターを目指すという大戦略「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を策定しています。ここでは中外製薬のデジタル化推進に携わる3人が、その醍醐味や可能性について語ります。
統計解析の専門家としての責任と誇りを持ち、臨床開発を正しく導こうとする人。
もともと数学が好きで、大学時代に「統計学」の面白さに魅せられ、この領域に携われる仕事がしたいと考えていた尾崎。「就職活動では、統計解析の専門職として事業に関わることができ、常に専門性を磨き続ける機会もある製薬企業に注目しました。なかでも中外製薬は、数理統計学を研究していた大学院時代、学会等で統計職の社員の方をお見かけ
難解なデータサイエンスを究めて、医薬品の安全性を追求している人。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が社会を大きく変革しようとしている昨今、中外製薬もデジタル技術によって製薬ビジネスを革新し、社会を変えるヘルスケアソリューションを提供するトップイノベーターになるというビジョンを掲げている。そうした中外製薬のデジタル戦略を担うデータサイエンティストの一人として活躍しているのが田
ICT基盤の最適化をリード。先進的なソリューションを中外製薬のビジネス変革の力に
ITソリューション部に所属する佐々木。研究開発領域で利用するアプリケーションの導入から運用までを担うグループのグループマネジャーとして、研究開発部門やロシュ社と共に大規模システムの導入に携わるなど、中外製薬のDXをリードしてきた。システム開発のプロの視点から、同社でビジネスの変革に挑む魅力を語る。(インタビュイー:佐