Introducing Our Passionate People
新たな価値創出を目指し日々挑戦する、情熱を持った仲間を紹介します。
製薬の未来に先手を。研究者の探究心と熱量が牽引する技術開発活動「Techno」
中外製薬の製薬技術の開発を担う部門を中心に、15年以上続く、独自の技術開発活動「Techno」。革新性の高い潜在的な技術課題を的確に見抜き、先手を打っていく自律的な活動だ。若手からベテランまで、部門やプロジェクトを超えてチャレンジできるこの活動の魅力と、そこにかける研究員たちの熱量に迫る。 ※中外製薬公式talen
部門間連携が生む創薬イノベーション。数千の化合物から創薬につなぐ開発の舞台裏
"技術ドリブン創薬"により、"最高の品質を持った"開発分子を創り出す研究本部の創薬化学研究部と、そこで生まれた高難度開発分子に対して最先端技術を駆使した最速開発に貢献する製薬技術本部の製薬研究部。両部署は連携し合うことで、いち早く患者さんのもとに革新的な医薬品を届けることを志している。今回は、マネジャーを務める2
デジタル技術で創薬のフロンティアに挑む。AIと計算化学が拓く医薬品開発の新時代
DXを成長戦略のKeyDriverに位置づける中外製薬。中でも計算化学などのデジタル技術を駆使して低・中分子医薬品の創製に挑むのが先端計算化学グループだ。膨大な研究データと充実した研究基盤を強みに、創薬プロセスをデータサイエンスの力で加速させる同グループの取り組みから、同社で創薬研究に携わる魅力と可能性に迫る。 ※
デジタルの力で開発プロセスに革新を。流体シミュレーション技術×製薬に挑む
製薬技術本部の分析研究部でデジタルサイエンスを担う山本。流体シミュレーション技術を用いた製薬プロセスの研究開発のほか、先端技術導入に向けた調査・開発・評価活動にも携わっている。異業界を知る山本が考える、製薬企業、中外製薬だからこその醍醐味とは。デジタル技術を活用した開発プロセス革新の可能性に迫る。 ※中外製薬公式t
アカデミアから製薬会社の道へ。患者中心の創薬に見出す中外製薬だからこそのやりがい
創薬薬理第一研究部でグループマネジャーを務める細田。アンメットメディカルニーズをとらえた薬剤アプローチの発想や検証、薬効評価などを担っている。かつて大学で助教のポストにあった細田が、製薬会社の研究職を志した理由とは。中外製薬だからこそのやりがいを語る。 ※中外製薬公式talentbook(https://www.t
独自のサイエンス力と技術力でアンメットメディカルニーズに挑む
アカデミアを経て中外製薬に入社した堀部。創薬化学研究部の研究員として低・中分子の医薬品候補化合物の非臨床試験用原薬の合成および初期合成プロセス開発に携わってきた。スピードと品質の両面に秀でた合成方法の開発をめざして合成技術や合成手法に磨きをかける堀部が、同社で創薬研究に関わる醍醐味を語る。 ※中外製薬公
チャレンジングでおもしろい「製薬の分析研究」。大学助教からのキャリアチェンジで見えた景色
中外製薬の製薬技術本部で抗体の特性解析や分子の開発を担う南部。大学の助教から製薬会社へとキャリアチェンジをした背景には、どのような想いがあったのだろうか。日々試行錯誤を重ね、挑戦を続ける南部が、キャリアと仕事への想いを語る。 ※中外製薬公式talentbook(https://www.talent-bo
注目が高まる中分子医薬研究の最先端で。挑戦者を後押しする環境こそ、中外製薬の魅力
研究本部 モダリティ基盤研究部 化学創薬DMPKグループに所属する山川。2021年にキャリア入社後、薬物動態を中心とした中分子医薬の研究を行っている。グループリーダーとしての役割も担う山川が、自ら挑戦した軌跡と中外製薬の魅力、挑戦しやすい組織風土について語る。 ※中外製薬公式talentbook(https://w
創薬アイデアを形にする高い製薬技術の確立へ。中分子創薬の最前線
医薬品にはさまざまなモダリティ(治療手段)がありますが、その分子の大きさにより、低分子(分子量500以下)、高分子(分子量10,000以上)に区別されます。中分子医薬はこれら「低分子」と抗体医薬をはじめとする「高分子」の中間の大きさに位置付けられる医薬品で、「低分子」や「高分子」では狙うことができない疾患の原因分子に
医薬品生産のトップランナーをめざして。次世代の製造設備で革新的な医薬品製造に挑む
世界最高レベルの封じ込め技術を有する製造棟「FJ2」に続き、持続可能な地球環境の実現に貢献するバイオ原薬製造棟「UK4」を稼働させた中外製薬。それは前例のない、チャレンジングな建設プロジェクトだった。プロジェクトに携わった3人が、同社の製薬・生産技術の強み、次世代の製造基盤の確立に向けた想いを語る。(インタビュイー:
デジタル技術が導く次世代の製薬。データ駆動型アプローチで革新的な医薬品開発に挑む
候補分子の製品化に向けた開発工程を担う製薬技術本部。中でもプロセスシミュレーショングループでは、デジタル技術を活用しながら、低・中分子の固形製剤の処方やプロセス設計および最適化を行っている。キャリア入社した研究員の目線から、中外製薬で製剤設計に取り組む意義、やりがいを探る。 (インタビュイー:筑紫) ※中外
自由度の高い研究環境が拓く創薬の未来。多様なモダリティを駆使し革新的医薬品の創出を
世界有数の抗体創薬技術と先進的な中分子の創薬研究を強みとする中外製薬。その中分子原薬、および関連する不純物の構造を詳細に分析し、製品化に向けた重要な科学的根拠を提供するのが構造解析の役割だ。長年にわたって構造解析に取り組んできた専門家の視点から、同社で製薬研究に取り組む魅力と可能性に迫る。 (インタビュイー:大藤)
オープンイノベーションでDXを加速。全社の意識改革を通じてめざすヘルスケアの未来
中外製薬のDXをリードするデジタル戦略推進部に所属する柳津。2023年の入社以来、国内通信大手での業務経験を活かしながら、デジタル領域のオープンイノベーションの企画・推進とデジタルを活用する組織風土改革に携わってきた。取り組みを通じて実感した中外製薬の強みやDXでめざすヘルスケアの未来を語る。 (インタビュイー:柳
バイオプロセス開発の効率化に向けて挑む。製薬のデジタルトランスフォーメーション
新成長戦略TOP I 2030の実現に向け全社でDXを推進する中外製薬。デジタルを活用した革新的な新薬創出とこれに続くバイオプロセス開発効率化の取り組みが行われるなど、製薬技術本部でもその動きが活発化している。デジタル技術を活用したバイオプロセス開発に関わる3人が、同社の現在地、そして未来を語る。 (インタビュイー
チーム力で創薬に挑む。プロセス開発と技術開発の2軸で革新的な薬を患者さんのもとへ
製薬研究部に所属する近藤。グループの中では、中分子医薬候補品のプロセス開発や製造の技術移転を担当するほか、新規技術開発に関する提案なども行っている。他社でもプロセス開発に携わってきた立場から、同社の強みや可能性、ここにしかないやりがいを語る。 (インタビュイー:近藤) ※中外製薬公式talentbook(ht
創薬プロセスの変革への挑戦──最先端技術・クライオ電顕の導入で加速する創薬研究
タンパク質科学研究部長を務める鳥澤。新薬の候補となる分子を見つけるため創薬プロセスの初期の責任を担っている。革新的な技術として注目を集めるクライオ電子顕微鏡を国内の製薬会社で初めて導入し、短期間で実装を実現。創薬プロセスの効率化に貢献した過程を辿りながら、新薬創出への想いや展望を語る。 (インタビュイー:鳥澤)
デジタル × 創薬
中外製薬は、デジタル技術によってビジネスを革新し、社会を変えるヘルスケアソリューションを提供するトップイノベーターを目指すという大戦略「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を策定しています。ここでは中外製薬のデジタル化推進に携わる3人が、その醍醐味や可能性について語ります。
その薬が「なぜ効くのか?」を追究し、育薬研究で個別化医療に貢献する人。
大学時代から「個別化医療」に関心を抱いていたという富田。薬学部で、医薬品の治療効果を予測する方法を研究していた富田が、個別化医療の重要性を強く意識するようになったのは、病院での薬学実務実習がきっかけだった。「がんの患者さんと接する機会が多かったのですが、医療の現場ではまず標準的な抗がん剤で治療を行い、それが効かなくな
未知の経験を重ねて自分を成長させ、製薬プロジェクトをリードする人。
●学生時代 大学院で環境学を専攻し、修士課程を修了。 ●1年目 外資系化学メーカーの日本法人に入社。欧州の本社研究所でポリマー流体に関する研究に従事。3年目からは日本国内で新たに立ち上げた受託合成ビジネスの事業開発を担当。 ●9年目 中外製薬に転職。CMO(医薬品製造受託機関)のマネジメ
真摯にデータを積み上げて、新たな技術をつくる人。
大学の学部・修士課程時代、小島はがんの発見を目標とする有機化学の基礎研究を行っていた。DNAに有機合成した化合物を埋め込むことで、がん化した細胞を発見する技術の開発を目指していたという。そのような研究分野だったからこそ、製薬会社へ就職する先輩や同期も多く、小島は自然と就職先として製薬会社を意識するようになった。「当時
仲間への感謝と協働を大切に、新たなチャレンジに楽しさを見出す人。
戸谷は昨年出産をし、数ヶ月前に復職したばかり。「現在の主な業務は、浮間研究所の新実験棟の建築プロジェクトです。本来の仕事は低分子化合物のプロセス開発ですが、実験がメインとなる業務の場合、急に体調を崩すことも多い幼い子供の面倒をみながら取り組むのは、正直難しい。そのため、このような仕事にアサインしていただきました」。現
難題に直面することを楽しみながら、バイオ医薬品の特性を解き明かす人。
バイオ医薬品の特性解析を担う技術者として、いま第一線で活躍している髙城。大学院では応用化学を専攻し、低分子化合物の有機合成の研究に携わっていたが、中外製薬入社後、彼女はまったくの未知の領域であるバイオ医薬品に関わることになった。「私自身、新しいことへのチャレンジを望んでいましたし、中外製薬もそうした意欲を歓迎してくれ
誰も経験していない領域に足を踏み入れ、バイオ医薬品の生産を進化させる人。
『一人の医師が救うことができるのは、目の前にいる患者さん。医薬品は、よりたくさんの患者さんを救うことができる』。田中の人生を決定づけたのは、高校時代、志望大学のオープンキャンパス参加時に教授から聞いた話だった。「もともと生物が好きで医療にも興味がありましたが、その教授の言葉にとても感銘を受け、将来は医薬品を作り出して
タンパク質を自在に操って、革新的な新薬開発を加速させる人。
幼い頃は病弱で、入院することもたびたびあったという上岡。そうした経験もあり、幼少期から医療には興味を持っていたが、加えて学生時代にサイエンスを研究することの面白さに魅せられ、医療に貢献できる領域で博士課程まで研究活動に打ち込んだ。「大学院で専門に取り組んでいたのは、タンパク質についての機能解析です。あるタンパク質につ
「中分子医薬品」の最先端を拓き、治せない病をなくそうと挑み続ける人。
有機合成化学の研究で博士課程を修了し、中外製薬入社後は創薬研究の最前線で奮闘している若宮。大学時代は体育会のバドミントン部に所属し、競技に明け暮れる毎日だったという。「小学生の頃にバドミントンの面白さに目覚め、それから中学高校と熱中し、大学の体育会では副キャプテンも務めました。自分が『極めたい』と思ったことには、泥臭
病理を解き明かし、患者さんのために新薬をいち早く届けたいと願う人。
●学生時代 獣医師を志して農学部獣医学科に入学。病理学研究室に在籍し、ライチョウの腎臓について研究。病理研究の面白さを知る。 ●1年目 大学卒業後、動物病院に臨床獣医師として勤務。勤務の傍ら学会発表や論文執筆をする。 ●4年目 動物病院を退職し、大学院に進学。イヌの腫瘍やマウスの大腸炎の
合成反応を究め、新薬候補となる化合物の新たな製造法の確立に挑む人。
●学生時代 大学院で有機合成化学を専攻し、海洋性天然有機化合物の合成研究で博士号を取得。 (Angew. Chem. Int. Ed., 2012, 51, 9160) ●1年目 アメリカに渡って博士研究員として勤務。天然物の合成に有用な反応開発を研究。 (J. Am. Chem. Soc.,
若くして未来の医薬品につながる新たなモダリティの研究に挑む人。
大学から大学院にかけて構造生物学を専攻し、生体分子の機能発現の構造基盤を解明することで、疾患の理解につなげる研究に取り組んだ鈴木。「私は小さい頃から、家族の通院に付き添う機会がたびたびあり、病気や治療に関心を持っていました。大学に進学する際も薬学部を志望し、なかでも“がん”が進展するメカニズム