Story of Chugai
ストーリー
                        患者さんの幸せを想い、
未来を切り拓くための物語
                      
                       
                        世の中には、いまだに治療法が存在しない疾患が数多く存在します。
中外製薬は、イノベーションの力で有効的な治療法となる医薬品やサービスを届け、患者さんを幸せにしたいと考えています。
そのために、社員一人ひとりが常識にとらわれない新たな発想で連続的なイノベーションの創出を追求しています。
患者さんを中心とした、高度で持続可能な医療の実現。
そして、その先にある患者さんの幸せを想いながら、道なき道を進む社員たちの、挑戦の物語をご紹介します。
 
                  PICKUP STORIES
2025年10月30日
「想いのバトン」をつなぐ~創業100周年プロジェクト『My Action宣言』
2025年3月10日に創業100周年を迎えた中外製薬。その記念プロジェクトの一環として、社員の「想い」をカタチにし、未来への一歩を刻む『My Action宣言』が中外グループ全社で展開しています。『My
- イノベーション
 
                  2025年05月08日
「制御性T細胞」をつくる・増やす-中外製薬と大阪大学免疫学フロンティア研究センターの共同研究チームが挑む細胞療法の可能性
私たちの体を守る免疫。その中で、過剰な免疫反応を抑える調整・ブレーキ役としてはたらくのが「制御性T細胞」です。今回、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)と中外製薬による共同研究で、制御性T細胞のはたらきに重要な役割を持つ「FoxP3(フォックス・ピー・スリー)」タンパク質を制御する新たなしくみが発見され
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                                「想いのバトン」をつなぐ~創業100周年プロジェクト『My Action宣言』 2025年3月10日に創業100周年を迎えた中外製薬。その記念プロジェクトの一環として、社員の「想い」をカタチにし、未来への一歩を刻む『My Action宣言』が中外グループ全社で展開しています。『My - イノベーション
 
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                                笑って学んで健康に 大阪府と中外製薬が紡いだ大阪・関西万博「ラフ&ヘルス」 2025年8月31日、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」屋外イベント会場リボーンステージで「ラフ&ヘルス」イベントが開催されました。大阪府と中外製薬が、官民の壁を超えた協業で実現したこのイベントは、笑いと健康を融合させた新しい形の健康啓発として約8000人の来場者を魅了しました。今回は、本イベントをリードした - サステナビリティ
- 患者中心の持続可能な医療
- イベント
 
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                                ライフサイエンスの記憶を刻む――「中外ライフサイエンスパーク横浜」のモニュメントが世界的デザイン賞を受賞 横浜市戸塚区の豊かな緑に包まれた中外製薬の研究拠点「中外ライフサイエンスパーク横浜」。そのエントランスに佇む二つの独創的なモニュメント『Life Science Code|ライフサイエンスの記憶』と『Life Science Summit - イノベーション
- 研究開発
 
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                                見せたい、伝えたい、私たちの職場 ―中外製薬100周年『Chugai Day』で実現する人のつながり 2025年3月10日に創業100周年を迎えた中外製薬。この記念すべき節目を祝い、社員の家族・パートナーに日頃の感謝を伝え、会社の歴史や仕事内容を知ってもらうイベント『Chugai - サステナビリティ
- 社会貢献
- 創業100周年
 
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                                創薬アイデアを形にする高い製薬技術の確立へ。中分子創薬の最前線 医薬品にはさまざまなモダリティ(治療手段)がありますが、その分子の大きさにより、低分子(分子量500以下)、高分子(分子量10,000以上)に区別されます。中分子医薬はこれら「低分子」と抗体医薬をはじめとする「高分子」の中間の大きさに位置付けられる医薬品で、「低分子」や「高分子」では狙うことができない疾患の原因分子にア - イノベーション
- 研究開発
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- 研究
 
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                                遊んで学ぶ先端創薬。EXPO 2025 大阪・関西万博で中外製薬の社員が「いのち輝く未来社会のデザイン」に挑戦 「がん細胞をやっつけたよ!」「薬をつくるのって大変そうだけど面白い!」イベント会場には多くの家族連れが訪れ、子供たちの歓声が響きます。先端技術など世界の英知を集め新たなアイデアを創造・発信し、未来社会を「共創」(co-create)するというコンセプトの大阪・関西万博。中外製薬は「EXPO 2025 大阪・関西万博 - サステナビリティ
- 患者中心の持続可能な医療
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                                「世の中の役に立つくすりをつくる」。創業より100年受け継ぐ志を新たに、中外製薬が目指す未来 2025年3月10日に創業100周年を迎えた中外製薬は、同年5月に「創業100周年記念式典」を開催しました。記念式典には、日頃より当社にご支援を頂いている国内外のご来賓252名にご参加いただき、これまでの100年の歩みを振り返るとともに、次の100年に向けた決意を新たにする貴重な機会となりました。本記事では、記念式典で - イノベーション
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                                がんゲノム医療を治療の「当たり前」に 国民の2人に1人が生涯でがんと診断される時代。がん治療において、一人ひとりのがん細胞の遺伝子変異を詳しく調べ、その特徴に合わせた治療法を選択する「がんゲノム医療」というアプローチが注目されています。中外製薬は、がんゲノム医療の普及と発展にむけ、さまざまな取り組みを展開しています。今回は、がんゲノム医療を推進するファウン - イノベーション
- 疾患啓発
 
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                                オルガノイドの活用からラボオートメーション開発まで ―多様な専門性を持つ研究員が高校生に伝える創薬の魅力 中外製薬の研究開発拠点「中外ライフサイエンスパーク横浜(以下、中外LSP横浜)」で運用されるバイオラボは、小学生から高校生を対象とした科学体験施設です。実験教室や科学教育プログラムを通じて、次世代を担う若者に生物学やバイオテクノロジーへの興味・関心を高める機会を提供しています。中でも高校生向けの実験プログラムは、単なる - 研究開発
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                                “泥臭い信頼”でつくる、DX・人事で改革する組織のかたち ヘルスケア産業のトップイノベーターを目指す中外製薬が、社外有識者対談を通じ、企業のリアルな取り組みと想いを発信する本企画。中外製薬 上席執行役員・経営企画部長 DX - DX
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                                「制御性T細胞」をつくる・増やす-中外製薬と大阪大学免疫学フロンティア研究センターの共同研究チームが挑む細胞療法の可能性 私たちの体を守る免疫。その中で、過剰な免疫反応を抑える調整・ブレーキ役としてはたらくのが「制御性T細胞」です。今回、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)と中外製薬による共同研究で、制御性T細胞のはたらきに重要な役割を持つ「FoxP3(フォックス・ピー・スリー)」タンパク質を制御する新たなしくみが発見され - イノベーション
- 研究開発
 
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                                患者中心の医療の未来を拓く、中外製薬100周年パネルディスカッション 2025年3月10日に創業100周年を迎えた中外製薬は、100周年記念プロジェクトを展開しています。その活動の一環として、社員向けのパネルディスカッションを開催。NPO、スタートアップといった多様な立場で医療に関わる有識者と当社CEOの奥田が登壇し、「パイオニアと共に描く患者中心の医療の未来」をテーマに対話を深めました - イノベーション
- 患者中心の持続可能な医療
- 創業100周年
 
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                                「患者中心」の理念が導く臨床開発の新時代──グループの総力で新たな医療価値に挑む 医薬品開発では、患者さんの視点や経験を重視する動きが加速している。中外製薬でもコアバリューの最上段に「患者中心」を掲げ、Patient Centricity活動を3つの柱で展開してきた。患者さん中心の持続可能な医療をめざし、グループの総力を結集して新しい臨床開発の価値創造に挑む現場の取り組みを追う。 - 研究開発
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                                世界水準の臨床開発を実施し、社会を変える起点となる。スペシャリティ臨床開発部の志 スペシャリティ臨床開発部は、がん領域以外のさまざまな疾患領域の治療薬の臨床開発を手がける部門。患者中心の高度で持続可能な医療を実現するため、高いクリニカルサイエンス力を活かしながら、製品の価値最大化に挑んでいる。その1人である後根(うしろね)が、臨床開発現場に携わってきたキャリアとともに仕事の意義とやりがいを語る。 - 研究開発
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                                地域医療を支え、現場の課題解決に挑む──命と向き合うMRが描く「患者中心」の未来 製薬会社の営業職であるMRは、病医院や薬局で自社製品の有効性や安全性等の情報提供・収集を行う、医療用医薬品のスペシャリストだ。加えて中外製薬では、担当地域における医療課題の解決に向けた地域医療コンサルタントとしての活動も行っている。新卒で入社し、MRとして1から知識を磨いてきた木村が、「患者中心」の理念とともに、MRの - 採用
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