Story of Chugai
ストーリー
患者さんの幸せを想い、
未来を切り拓くための物語

世の中には、いまだに治療法が存在しない疾患が数多く存在します。
中外製薬は、イノベーションの力で有効的な治療法となる医薬品やサービスを届け、患者さんを幸せにしたいと考えています。
そのために、社員一人ひとりが常識にとらわれない新たな発想で連続的なイノベーションの創出を追求しています。
患者さんを中心とした、高度で持続可能な医療の実現。
そして、その先にある患者さんの幸せを想いながら、道なき道を進む社員たちの、挑戦の物語をご紹介します。

PICKUP STORIES
2025年03月06日
横浜市戸塚区に建つ、中外製薬の研究所「中外ライフサイエンスパーク横浜」。その研究所内にある「バイオラボ」は、小学生から高校生を対象に、科学やバイオテクノロジーへの興味・関心を高める機会を提供する実験体験施設です。今回は、バイオラボの運用を担当する加藤正人(ESG推進部社会貢献グループ)が、バイオラボの取り組み、そして、
- サステナビリティ
- 社会貢献
- バイオラボ

2025年03月06日
人が暮らせない世界で薬を作っても仕方がない~中外製薬が掲げる地球環境保全への思い
中外製薬グループは、地球環境保全をすべての事業活動を支える重要な基盤と捉え、「気候変動・エネルギー対策」「資源の循環促進・適切な水管理」「生物多様性保全」の3本柱を軸に取り組みを進めています。今回は気候変動・エネルギー対策に着目し、中外製薬の環境保全に対する考え方や具体的な取り組み、そしてその情熱の源泉について、ESG
- 地球環境
- サプライチェーンマネジメント

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未来の科学者を育てる:バイオラボが挑む次世代育成
横浜市戸塚区に建つ、中外製薬の研究所「中外ライフサイエンスパーク横浜」。その研究所内にある「バイオラボ」は、小学生から高校生を対象に、科学やバイオテクノロジーへの興味・関心を高める機会を提供する実験体験施設です。今回は、バイオラボの運用を担当する加藤正人(ESG推進部社会貢献グループ)が、バイオラボの取り組み、そして、
- サステナビリティ
- 社会貢献
- バイオラボ
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いい薬を創って、患者さんに貢献するために。-多様な個性を活かし、成果につなげる
菅井 理絵 (製薬研究部 培養プロセス初期開発グループ グループマネジャー)
- 人財
- 個が輝く
- 生産技術
- 製薬
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社員の健康が企業の成長を支える:イノベーションの基盤から安心して働く環境整備まで社員と共に歩む健康経営
革新的な医薬品とサービスで世界の人々の健康に貢献する中外製薬。その使命を果たすために欠かせないのが、社員一人ひとりの健康です。人事部エンプロイーサポートグループの山本秀一が、がん検診受診率向上、健康支援アプリ活用、メンタルヘルスケアなど、中外製薬の先進的な健康経営への取り組みについて詳しく語ります。
- サステナビリティ
- 人財
- 健康経営
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人が暮らせない世界で薬を作っても仕方がない~中外製薬が掲げる地球環境保全への思い
中外製薬グループは、地球環境保全をすべての事業活動を支える重要な基盤と捉え、「気候変動・エネルギー対策」「資源の循環促進・適切な水管理」「生物多様性保全」の3本柱を軸に取り組みを進めています。今回は気候変動・エネルギー対策に着目し、中外製薬の環境保全に対する考え方や具体的な取り組み、そしてその情熱の源泉について、ESG
- 地球環境
- サプライチェーンマネジメント
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中外製薬がめざす、障がいがあってもなくても活躍できる社会の実現
一人ひとりが、最大限に力を発揮し、多様な社員が互いに尊重し合うインクルーシブな組織文化の醸成をめざす中外製薬。その一環として、障がい者の雇用拡大と就業環境の整備に注力し、中外製薬グループの成長に貢献する人財の育成に取り組む。障がい者の高い雇用定着率を実現できる企業風土の魅力を2人のキーパーソンが語る。(インタビュイー:
- 採用
- 人財
- ダイバーシティ
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イノベーションの源泉は「人」。個を描き、磨き、輝かせる育成プログラムにかける想い
中外製薬は世界のトップイノベーターをめざすため、新成長戦略「TOP I 2030」を掲げている。この実現に向けた原動力は「人」であるという考えから、人財マネジメント方針を策定。人事部で人財育成に携わる2人が、「個を描き、個を磨き、個が輝く」ための人財育成体系、そしてそこにかける想いについて語る。
- 採用
- 人財
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医薬品生産のトップランナーをめざして。次世代の製造設備で革新的な医薬品製造に挑む
世界最高レベルの封じ込め技術を有する製造棟「FJ2」に続き、持続可能な地球環境の実現に貢献するバイオ原薬製造棟「UK4」を稼働させた中外製薬。それは前例のない、チャレンジングな建設プロジェクトだった。プロジェクトに携わった3人が、同社の製薬・生産技術の強み、次世代の製造基盤の確立に向けた想いを語る。(インタビュイー:天
- 研究開発
- 採用
- サステナビリティ
- サプライチェーンマネジメント
- 創薬モダリティ
- 生産技術
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バイオプロセス開発の効率化に向けて挑む。製薬のデジタルトランスフォーメーション
新成長戦略TOP I 2030の実現に向け全社でDXを推進する中外製薬。デジタルを活用した革新的な新薬創出とこれに続くバイオプロセス開発効率化の取り組みが行われるなど、製薬技術本部でもその動きが活発化している。デジタル技術を活用したバイオプロセス開発に関わる3人が、同社の現在地、そして未来を語る。
- イノベーション
- 研究開発
- DX
- サステナビリティ
- CHUGAI DIGITAL VISION 2030
- 生産技術
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患者さんとともにめざす、誰もが最適な治療を選択できる未来の実現
中外製薬は、あらゆる企業活動の根幹に患者さんを置き、患者さんにもたらす価値を追求している。患者中心の高度で持続可能な医療の実現をめざし、患者団体との協働プロジェクトをリードする竹内。患者さんを「課題解決へともに取り組むパートナー」と位置づけ、医療の変革に取り組む想いを語る。 (インタビュイー:竹内)
- 患者中心の持続可能な医療
- PHARMONY