省資源・廃棄物管理

中外製薬グループは「廃棄物ゼロエミッション達成(産業廃棄物再資源化率99%以上)」に向け、廃棄物の再資源化率向上、最終処分量のさらなる削減を目指しています。

廃棄物の削減

2019年の実績

2019年の産業廃棄物発生量では廃油排出量を削減できましたが、廃プラスチック及び汚泥排出量の増加により、2018年の2,841トンから2019年は3,182トンへ12%増加しました。廃油排出量は、2018年に藤枝工場に導入した含水廃油中の水分を分離できる排水処理設備により削減しましたが、生産量の増加に伴い廃プラスチック及び汚泥が増加したため、全体量は増加しています。

種類別産業廃棄物発生量

再資源化率は2018年比0.7ポイント増の91.6%となり、目標の「80%」を大幅に上回りました。「ゼロエミッション(再資源化率99%以上)」を3事業所以上で達成するという中期目標に対しては、藤枝工場のみの達成にとどまりましたが、藤枝工場では再資源化率100%を達成しています。また、最終処分率は2018年の1.2%から0.1%減の1.1%であり、前年以下という目標を達成しています。

再資源化量、再資源化率※1

産業廃棄物最終処分量、最終処分率※2

廃棄物の適正処理

事業所の廃棄物担当者を中心とした廃棄物担当者会議を年1回実施しています。
担当者間で、廃棄物処理法の改正および適正処理等の情報を共有し、違法処理等の廃棄物リスクの低減に努めています。また、廃棄物処理法において努力義務である廃棄物処理委託業者現地確認に対し、現地確認率3年(2018-2020年)で100%以上という目標を掲げ、2018-2019年の2年間で49%の廃棄物処理委託業者の現地確認を実施しました。

OA紙・コピー用紙使用量の削減

OA紙・コピー用紙購入量は、2018年比13.8%削減となり、購入量前年度以下という目標を達成しました。ペーパーレス化推進、複合機での印刷管理の徹底などが削減の要因です。また、グリーン購入法に適合した用紙の購入も継続的に推進しています。

OA紙・コピー用紙購入量

過去データの算定に誤りがあり、2017年・2018年の購入量を修正しています。
2017年:誤)124トン→正)147トン、2018年:誤)118トン→正)147トン

  • シェア(別ウィンドウで開く)
  • ツイート(別ウィンドウで開く)
  • Lineで送る(別ウィンドウで開く)
  • メールする(メールソフトを起動します)

環境

トップに戻る