特集
2015年までサステナビリティに掲載した特集記事はこちらからご覧いただけます。
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特集:中外製薬のダイバーシティは、いま(2015年記事)
中外製薬は、トップ製薬企業を目指していくうえでの重要な施策としてダイバーシティを位置づけ、2010年から本格的な取り組みを開始しています。それから5年が経過し、どのような成果を得て、どのような課題が見えてきたのか。最新の事例紹介を交えながら、中外製薬のダイバーシティの現状をご紹介します。
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特集:環境マネジメントシステムの内部監査員研修体系の強化〜業界トップレベルクオリティの環境監査体制を目指して〜(2014年記事)
グローバルレベルのスキルを持つISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)内部監査員の養成を目的に、社内研修の体系を改編しました。その概要を紹介します。
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特集:医薬品の信頼と安心を届ける〜中外製薬の徹底した医薬安全性の追求〜(2013年記事)
中外製薬は、バイオ医薬品や分子標的治療薬など、革新的な医薬品を世界中に提供しています。新規作用メカニズムを有するこれらの医薬品は、効果が高い半面、予期しない副作用などが発現する場合もあり“諸刃の剣”になる可能性があります。そのため中外製薬では、患者さんに安心して適正に使用していただくことを目的に、経営に直結した「医薬安全性本部」を設置し、安全性専門のチームを配置し安全性監視体制を万全にすることで、医薬品のより適正な使用を推進し、患者さんや医療機関に信頼される企業となることを目指しています。
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特集:多種多様な人財の活躍を可能とするダイバーシティマネジメントの推進(2012年記事)
ジェンダーに続き、ナショナリティ、シニアへのダイバーシティの推進により、トップ製薬企業像実現につながる人財マネジメントを進めていきます。
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特集:在宅福祉移送サービスカーの寄贈事業(2011年記事)
高齢者および障がいを持つ方々への在宅福祉サービスを提供する全国の福祉団体に対し、「在宅福祉移送サービスカー」を寄贈する事業についてご紹介します。
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特集:革新的な医薬品をいち早くお届けするために〜患者さんへのわたしたちの想い〜(2010年記事)
トップ製薬企業を目指す中外製薬グループの創薬研究から開発、製薬研究、情報提供に携わる一人ひとりがそれぞれの役割において、日々どのような想いで業務に取り組んでいるのかをご紹介します。
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特集:地球温暖化防止への取り組み(2010年記事)
地球温暖化防止に向け、エネルギー由来の二酸化炭素(CO2)排出量の削減に取り組むとともにフロン類の漏出の防止に取り組んでいます。
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特集:患者さんが希望を持って、前向きに立ち向かえるがん医療の実現に向けて(2009年記事)
女性に最も頻発し、日本全国で年間約4万人もの方が罹患する乳がん。この領域にかかわりの深い中村清吾氏と富樫美佐子氏をお迎えし、中外製薬オンコロジーユニット長の田中をまじえて、がん医療の今と今後の課題、そして「患者さん中心のがん医療の実現」を目指す中外製薬が果たすべき役割についてお話しいただきました。(司会進行 押見史久(おしみふみひさ)株式会社リンクインベスターリレーションズ取締役)
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特集:「オンコロジーといえば中外製薬」そう言っていただける会社になるために(2009年記事)
新製品の発売や適応拡大、既存製品群の成長によりがん領域で売上No.1になった中外製薬に対する社会からの期待は高まっています。わたしたちはがん領域の真のリーダーとなるため、CHUGAI ONCOLOGYというブランドを皆さまから信頼される最も強いブランドに育て、「オンコロジーといえば中外製薬」と言っていただけるようにさまざまな取り組みを始めています。