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PEOPLE

医師の方々と想いを共有し、
共に患者さんのために
力を尽くす人。

  • # 新卒
  • # 営業
  • # MR職

小山 詩織 Shiori Koyama

営業本部 関東南統括支店 東京第二支店
2015年入社

すべての行動は、患者さんのために。

大学では農学を専攻し、大学院にまで進んだものの、学究的な研究職は自分に向いていないと感じたという小山。「もともとたくさんの人と関わることが好きで、学生時代はずっと飲食業でアルバイトをしていました。そうした経験もあって、私に合っているのは人に接して役に立つ仕事だと思い、就職活動では営業職を志望。なかでも、理系の素養を生かしつつ、人の命に関わる重大な営業職であるMRを志すようになりました。」とりわけ中外製薬に惹かれたのは、多くの人を苦しめる病である「がん」の領域に強みを持ち、さらに「個別化医療」という先進的な概念を掲げていたこと。そして、チームで仕事を進める風土であること聞き、皆で力を合わせて目標に向かう働き方にも魅力を感じたからだという。

入社後、小山が最初に配属されたのは関東近郊の支店。中外製薬は、若手の時からMRとしてやりたいことを尊重してくれる会社だと彼女は言う。「3年目の頃、整形外科の先生方に向けて骨粗しょう症薬の情報提供に努めていましたが、この薬を服用すると、歯の治療時に重大な副作用が生じる可能性があることがあります。そこで地域の歯科医師会に働きかけて、歯科医向けの勉強会を自ら企画開催。整形外科の先生方からも『患者さんのリスクが減った』と喜んでいただきました。この勉強会を開きたいと上司に相談した時、業績としてすぐに成果が表れる活動ではなかったかも知れないが『患者さんのためにぜひやるべきだ』と後押ししてくださった。それは本当に中外製薬らしいと思いますし、仕事への意欲がさらに高まりました。」

信念と熱意で、
医師の方々の気持ちを動かしていく。

4年目に東京へ異動となり、小山は現在、都内の大学病院や総合病院を担当している。中外製薬は豊富な開発パイプライン(新薬候補)を有しており、それがMR活動に取り組む大きなモチベーションになっているという小山だが、一方、中外製薬がこれまで関わってこなかった疾患領域で、自社の新たな医薬品を普及させていくことの難しさも感じている。「新たな治療法をもたらす薬が市場に投入されても、医師の方々は今まで究めてきた診療法の実績から、すぐにご使用いただくのはなかなか難しい。患者さんも、未知の薬が投与されることに抵抗を感じるケースも多い。先日も、ある希少疾患に治療効果が期待されるバイオ医薬品が発売され、この薬は患者さんに提供する意義が大きいと大学病院の医師に提案したのですが、当初はなかなか受け入れていただけませんでした。」

それから小山は何度も医師のもとに通い、信念をもってこの薬の“価値”を訴え続けた。そうした彼女の姿勢が医師の心を動かし、遂には採用を決断してもらえるに至った。「先生と想いを共有できた瞬間はとてもうれしかったですし、そのケースも先生が患者さんへ熱意を持って説得された結果、薬の投与を承諾いただいて患者さんにも大いに貢献できました。説得に成功した当日、先生から電話でタイムリーに『患者さんに投与できることになった』とわざわざ報告をいただき、喜びを分かち合えたのは今でも強く記憶に残っています。」こうした成功体験を重ねながら、小山はMRとして成長を続けている。

地域内の医療格差をなくし、
すべての患者さんに適切な治療を。

小山は今、さらに視点を高くして、地域全体の治療の質を向上させることにも取り組んでいる。「私が担当している医療機関の中に、地域で拠点となる血友病診療病院があります。血友病は重大な疾病ですが、診療を受ける病院や医師によって、患者さんが受けられる治療に格差があることを私は課題に感じていました。そこで、拠点となる血友病診療病院の有力な医師にその問題意識を伝えたところ、たいへん賛同いただいて、地域内で思うように診療ができていない病院を支援する活動を一緒に行うことになりました。その結果、どの病院でも適切な治療を血友病患者さんに提供できる環境が整い、とても意義のある取り組みができたと感じています。」

こうした小山の活躍を支えているのは、MR活動をサポートする社内の充実した体制だ。医師の方々とコミュニケーションする上で、何か不明な点が生じれば、社内の副作用情報や学術情報の専門家にすぐに問い合わせて回答を得ることができる。さらに、特定の疾患領域を究めた専門MRも抱えており、彼らと連携することでより質の高い情報提供も可能になる。「入社時、中外製薬のMRはチームで連携しながら仕事を進めると聞いていましたが、まさにその通りでした。いろいろな専門家の方々から支援を得られるので、新しいことにも思い切ってチャレンジできる。そして、そうしたチャレンジを促してくれるような風土もある。」その根底にあるのは、患者さんを想う気持ち。それがどんな場面でも決してぶれないことが、中外製薬のいちばんの魅力だと小山は感じている。

※本記事の内容は取材当時のものです。

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