よくある質問・用語集よくある質問
学校・就労について
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者が小学校へ入学する際、学校はどのように決めたらいいでしょうか?
一般的に通常学級、特別支援学級、特別支援学校が選択肢となりますが、症状や発達の程度に応じてお子さんに最も適した選択ができるよう、まずは主治医やソーシャルワーカーにご相談ください。
特別支援学級とは
小学校、中学校等において肢体不自由者を含む障がいのある児童生徒に対し、障がいによる学習上または生活上の困難を克服するために設置される学級のことです。
特別支援学校とは
肢体不自由者を含む障がいのある幼児児童生徒に対して、幼稚園、小学校、中学校または高等学校に準ずる教育を施すとともに、障がいによる学習上または生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的とする学校のことです。
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者が保育園や幼稚園、学校での活動をする際の注意点はありますか?
日常生活での運動を制限する必要はありませんが、体育の授業や運動会などで過剰な運動が行われる可能性がある場合は注意が必要です。適切な運動量や、授業や行事での配慮の必要性などについて、主治医にご相談ください。
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)患者が就労を希望する場合、どこに相談したらよいでしょうか?
主治医やソーシャルワーカー、都道府県・指定都市の難病相談支援センターにご相談ください。難病相談支援センターでは、患者さんが適切な就労支援サービスを受けられるように、就労支援等関係機関(ハローワーク、障害者職業センター、障害者就業・生活支援センター等)と連携して支援を行っています。
(参考)
難病情報センター.都道府県・指定都市難病相談支援センター一覧.
https://www.nanbyou.or.jp/entry/1361,(2026年7月6日閲覧)
総合監修
2026年7月作成



