中外製薬の歩み

「すべての革新は患者さんのために」この事業哲学を育んだ中外製薬の歴史を紐解きます。

2020
2020

小坂達朗、代表取締役会長に就任。奥田修、代表取締役社長に就任(3月)

デジタルトランスフォーメーション推進に向け「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を策定(3月)

pH依存的結合性ヒト化抗IL-6レセプターモノクローナル抗体「エンスプリング®」米国承認(8月)

pH依存的結合性ヒト化抗IL-6レセプターモノクローナル抗体「エンスプリング®」発売(8月)

2021

株式会社シービーエスと株式会社メディカルカルチュアを統合し、商号を中外製薬ビジネスソリューション株式会社に変更(1月)

奥田修、最高経営責任者(CEO)に就任(3月)

未来創薬研究所の事業運営終了(3月)

抗悪性腫瘍剤/微小管阻害薬結合抗CD79bモノクローナル抗体「ポライビー®」発売(5月)

抗SARS-CoV-2モノクローナル抗体「ロナプリーブ®」製造販売承認を取得(7月)

疾病診断用プログラム「FoundationOne® Liquid CDx がんゲノムプロファイル」発売(8月)

脊髄性筋萎縮症治療剤「エブリスディ®」発売(8月)

ヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体「アクテムラ®」重症COVID-19治療薬として欧州で承認(12月)

2022

日健中外科技(北京)有限公司と日健中外製薬有限公司を統合(2月)

眼科用VEGF/Ang-2阻害剤 抗VEGF/抗Ang-2ヒト化二重特異性モノクローナル抗体「バビースモ®」発売。当社初の眼科領域への本格参入(5月)

骨粗鬆症治療剤「エディロール®」中国で発売(7月)

ロシュ社との戦略的アライアンスに関する基本契約の一部改定(7月)

当社が創製したヒト化抗ヒトIL-31受容体Aモノクローナル抗体「ミチーガ®」アトピー性皮膚炎に伴うそう痒に対する治療薬としてマルホ株式会社が国内発売(8月)

「中外ライフサイエンスパーク横浜」建設(10月)

この年代の転機となったできごとについて詳しく見る

  1. 個別化医療の普及促進(2000年代〜)
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