中外製薬の歩み

戦後の混乱期からの再出発

1960年-1979年

中外製薬の歩み

日本ロシュの歩み

1960

中外製薬

綜合研究所建設(東京都・高田研究所)(9月)

1960

1960

日本ロシュ

太田工場完成

1961
薬事法・薬剤師法公布
国民皆保険体制が確立

中外製薬

免疫細胞を活性化するOK-432(後の「ピシバニール®」)の共同研究を金沢大学と開始

1965

中外製薬

上野公夫、代表取締役社長に就任(4月)

1966

1966

日本ロシュ

新卒者採用を開始

中外製薬

福島化成(株)設立(10月)

1967

1967

日本ロシュ

本社、国際ビルに移転。
鎌倉工場建設(神奈川県)

中外製薬

福島化成(株)が福間化成を吸収合併し、商号を永光化成(株)に変更(11月)

1969

1970

日本ロシュ

J・J・デュプリ、代表取締役社長に就任

中外製薬

藤枝工場建設(静岡県)(3月)

1971

1971

日本ロシュ

袋井工場建設 試薬部門創設

1973

日本ロシュ

A・F・ロイエンベルガー、代表取締役社長に就任

中外製薬

抗悪性腫瘍剤・リンパ管腫治療剤「ピシバニール®」発売(10月)

1979

中外製薬の歩み