中外製薬の歩み

「すべての革新は患者さんのために」この事業哲学を育んだ中外製薬の歴史を紐解きます。

中外製薬はロシュ社との戦略的提携契約に基づき2002年に日本ロシュと合併しました。

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  • 日本ロシュの歩み
創業
1911
ビタミンの発見
1904
日本ロシュ

ロシュ社製品、神戸のカール・ロデ社を通じ、日本に輸入開始

1923
関東大震災
1912
日本ロシュ

ロシュ社学術部設立。プロパー制度導入

1924
日本ロシュ

グスタフ・ザレ、エヌ・エス・ワイ合名会社設立

1927
中外製薬

医薬品製造に着手

1930
中外製薬

鎮痛・消炎・解熱剤「ザルソブロカノン」を発売

1932
日本ロシュ

エヌ・エス・ワイ合名会社から、商号を日本ロシュ株式会社に変更(5月)

1939
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