
中外製薬の歩み
戦後の混乱期からの再出発
1960年-1979年
- 歴史上のストーリー
- 年表で歴史を振り返る
- 創業〜1930年代
- 1940年〜1959年
- 1960年〜1979年
- 1980年〜1999年
- 2000年〜2019年
- 2020年〜
中外製薬はロシュ社との戦略的提携契約に基づき2002年に日本ロシュと合併しました。
中外製薬の歩み
日本ロシュの歩み
1960
中外製薬
綜合研究所建設(東京都・高田研究所)(9月)

1960
1960
日本ロシュ
太田工場完成
1961
薬事法・薬剤師法公布
国民皆保険体制が確立
中外製薬
免疫細胞を活性化するOK-432(後の「ピシバニール®」)の共同研究を金沢大学と開始
1965
中外製薬
上野公夫、代表取締役社長に就任(4月)
1966
1966
日本ロシュ
新卒者採用を開始
中外製薬
福島化成(株)設立(10月)
1967
1967
日本ロシュ
本社、国際ビルに移転。
鎌倉工場建設(神奈川県)

中外製薬
福島化成(株)が福間化成を吸収合併し、商号を永光化成(株)に変更(11月)
1969
1970
日本ロシュ
J・J・デュプリ、代表取締役社長に就任
中外製薬
藤枝工場建設(静岡県)(3月)

1971
1971
日本ロシュ
袋井工場建設 試薬部門創設

1973
日本ロシュ
A・F・ロイエンベルガー、代表取締役社長に就任
中外製薬
抗悪性腫瘍剤・リンパ管腫治療剤「ピシバニール®」発売(10月)
1970
年代
1979
- 歴史上のストーリー
- 年表で歴史を振り返る
- 創業〜1930年代
- 1940年〜1959年
- 1960年〜1979年
- 1980年〜1999年
- 2000年〜2019年
- 2020年〜
中外製薬はロシュ社との戦略的提携契約に基づき2002年に日本ロシュと合併しました。