中外製薬の歩み

「すべての革新は患者さんのために」この事業哲学を育んだ中外製薬の歴史を紐解きます。

中外製薬はロシュ社との戦略的提携契約に基づき2002年に日本ロシュと合併しました。

  • 中外製薬の歩み
  • 日本ロシュの歩み
1940
1941
日本ロシュ

第二次世界大戦による活動中断、高崎に疎開

1943
中外製薬

株式会社に組織変更、商号を中外製薬株式会社(本社・東京都)に変更(3月)

1944
中外製薬

(株)松永製薬所を吸収合併、松永工場開設(広島県)(4月)

1945
終戦
1945
中外製薬

戦災で本社、池袋工場、堺工場全焼、高田工場半焼(4月)

中外製薬

本社を高田工場内に移転(6月)

中外製薬

高田工場を復興、生産開始(12月)

1946
中外製薬

鏡石工場建設(福島県)(9月)

1947
日本ロシュ

高崎で製造再開

1951
日本ロシュ

日本橋本町に仮事務所開設

1953
DNA二重らせんの発見
1953
日本ロシュ

本社、日活国際会館に移転(4月)

1954
日本ロシュ

大井工場建設、高崎工場閉鎖(4月)

1955
中外製薬

東京店頭銘柄として株式を公開(6月)

1956
中外製薬

株式を東京証券取引所(現在(株)東京証券取引所)に上場(3月)

1957
中外製薬

浮間工場建設(東京都)(4月)

1959

この年代の転機となったできごとについて詳しく見る

  1. 戦後の混乱期からの再出発(1940〜1950年代)
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