中外製薬「5つの強み」

中外製薬は、独自の価値の源泉をステークホルダーの皆さまから認識・理解いただくため、「5つの強み」を特定しています。これらは、定量的で比較可能な情報・データのもと、患者さんへの価値や競合優位性の観点で評価分析を行ったものです。従来は「7つの強み」として設定していましたが、外部環境の変化や、中外製薬の各種機能の進化などを踏まえ、改めて5つに再整理しました。また、今後の価値創造に向けては、強みをさらに進化させる取り組みもそれぞれ特定しており、価値創造の源泉を継続的に強化していきます。

  • Strength1 独自のサイエンス力と技術力
  • Strength2 ロシュとの戦略的アライアンス
  • Strength3 革新的医薬品の継続提供
  • Strength4 次世代個別化医療の牽引
  • Strength5 患者中心の高度なソリューション提供

Strength1 独自のサイエンス力と技術力

抗体医薬品売上国内シェア No.1(23.9%*1)(2019年) Breakthrough Therapy(画期的治療薬)*2指定 8回(2020年1月31日現在の累計)

中外製薬は、独自の抗体改変技術の確立をはじめ、低分子を含む多様な創薬モダリティでの研究基盤を背景とした、高い創薬力が世界的に評価されています。また、疾患バイオロジーへの深い理解に努め、抗体医薬品の技術研究や遺伝子解析に注力。国内抗体医薬品市場ではNo.1のプレゼンスを誇っています。

  • *1 Copyright © 2020 IQVIA. 出典:医薬品市場統計 2019年12月MATをもとに作成 無断転載禁止 市場の範囲は中外製薬定義による
  • *2 重篤または致命的な疾患や症状を治療する薬の開発および審査を促進することを目的に、2012年7月に米国食品医薬品局(FDA)にて導入された制度

Strength2 ロシュとの戦略的アライアンス

自社品のグローバル承認国数110カ国以上(2020年1月31日現在) ロシュからの導入品目数18品目(2015-2019年)

世界有数の製薬会社であるロシュと、中外製薬の独立経営を維持する戦略的アライアンスを締結。ロシュ・グループの医薬品を日本国内に効率的に導入するとともに、ロシュ・グループの強力な研究基盤や、開発・販売におけるグローバルプラットフォームを活用することで、世界に向けて大きな価値を提供しています。

Strength3 革新的医薬品の継続提供

新薬創出加算品目の売上構成比率 69%(2019年) パイプラインプロジェクト数 49プロジェクト(2020年1月31日現在)

自社創製品とロシュからの導入品により、中外製薬のパイプラインは国内屈指の充実度を誇っており、これらの新薬を効率的・安定的に生産する技術・体制も整備。革新的な医薬品を継続的に提供する基盤となっています。その結果、がん領域では16.4%(2019年)*3と12年連続でシェアNo.1、骨・関節、腎領域でも国内トップクラスの製品群を有しています。

  • *3 Copyright © 2020 IQVIA. 出典:医薬品市場統計 2019年12月MATをもとに自社分析 無断転載禁止 市場の範囲は中外製薬定義による

Strength4 次世代個別化医療の牽引

F1CDx*4の発売 日本第1号*5 F1CDxのコンパニオン診断対象薬剤数 16薬剤*6(6つのがん種に対応)
  • *4 包括的がん関連遺伝子解析システム「FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル」
  • *5 固形がんに対する遺伝子変異解析プログラム(がんゲノムプロファイリング検査用)および体細胞遺伝子変異解析プログラム(抗悪性腫瘍薬適応判定用)の2つの機能をあわせ持つ、国内で初めてのがん遺伝子パネル検査
  • *6 国内の既承認薬剤数(2020年6月末)

中外製薬は、患者さんの遺伝子情報などに応じて治療計画を立てる「個別化医療」の国内パイオニアとして、その進展に貢献してきました。現在では、より高度で、患者さん一人ひとりに最適な治療を行う次世代の個別化医療を牽引すべく、ゲノム解析技術を駆使した個別化医療の提供やがんゲノム医療の進展などに取り組んでいます。

Strength5 患者中心の高度なソリューション提供

医療関係者からの満足度評価(がん領域、100床以上) 国内No.1*7(2019年) 医療関係者からの安全性情報提供の充実度評価(100床以上) 国内No.1*8(2019年)

中外製薬は、業界をリードする安全性マネジメント体制や、各領域における高い専門性を背景に、エリアごとの多様化するニーズにきめ細かく対応できるソリューション提供体制を構築。チーム医療の推進や、地域医療連携の促進に向け、各種情報提供や勉強会の開催、行政と連携した啓発活動などに努めており、医療関係者の皆さまからも高い支持を得ています。

  • *7 インテージヘルスケア「オンコロジー領域CS調査2019」、当社定義による医師を対象とした企業総合評価に関する調査結果に基づく
  • *8 インテージヘルスケア「2019安全性情報ニーズ把握のためのアンケート調査」に基づく
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