中外製薬研究助成
重要なお知らせ
- 申請期間は以下の通りです。期間を過ぎた申請は受け付けできません。
2026年1月5日(月)13:00~2026年6月30日(火)17:00 - 当社の教育啓発活動への支援(年間事業)へ申請された場合は本研究助成への申請はできません。
- 申請内容の不備により、受理できない場合がございます。また、審査の結果、支援をお断りする場合もございます。
- 申請内容は外部有識者を含む寄付審査委員会において審査し、金額を決定いたします。
募集要項
趣旨
中外製薬は、医療における課題解決には疾患の原因究明、診断、治療につながる専門性に富む研究が、多様な研究者により活発に行われることが大切だと考えています。こうした学術研究の促進に貢献するため、学会等で行われる研究助成制度を支援します。
本制度を通じて医学薬学研究の発展、そして、患者中心の高度かつ持続可能な医療の実現に寄与してまいります。
対象団体
医療用医薬品製造販売業公正競争規約で寄付が認められた国内の医療関係団体(学会、公益財団法人等)
対象事業
以下の要件を満たした、研究助成事業を助成対象とします。
- 日本国内で行われる医学薬学に関する研究を助成対象としていること
- 複数年の研究助成事業であること(原則期間は3年までとし、3年を超える場合は改めて申請ください)
- 当該団体において、審査体制(選定委員)や選考基準に関する規定が整備されていること
- 研究助成事業が当該団体等の事業目的に合致し、幅広く公募されていること
- 取引誘引性がないこと(研究や受賞者の選定に当社の意向が反映されておらず、かつ当社医薬品の臨床研究ではないこと)
- 当社が支給する助成金で寄付の大半を賄っていないこと
- 当社の助成金の支出先が団体であること
- 同じ団体から同一年度に同じ申請がないこと
申請対象外
以下のようなケースは申請を受け付けできません。
- 各種業界の法令や基準、ガイドライン等に違反している申請
- 団体の年間活動全体に対する申請
- 当社の教育啓発活動への支援(年間事業)へ申請している団体からの申請
- 教育活動への助成、または教育活動を含むプログラムの申請
- 日本国外で行われる研究助成事業
- 設立初年度の団体
- 申請期限を超過した申請
- 研究助成を実施する団体とは別の団体を助成金の入金口座の名義として指定する申請
- 当社と助成に関する合意を締結する意思がない申請
募集する領域・疾患
以下に記載する疾患領域を対象とした研究助成事業を募集します。
疾患領域
- 眼疾患
- 神経疾患
- 血液疾患
- 腎・免疫疾患
- がん
助成金額
本助成制度の支援は10件(総額5000万円)程度の採択を予定しています。
申請から結果報告までのプロセス

申請期間
2026年1月5日(月)13:00~2026年6月30日(火)17:00
申請書類
- 中外製薬研究助成申請書 [Word 34KB]
- 本年度収支予算書(事業全体と研究助成事業)
- 本年度事業計画書
- 前年度決算報告書
- 前年度事業報告書
- 寄付申込書(貴組織様式)
- 会則(定款)・役員名簿
- 研究助成事業規定(内規):審査体制(選定委員)、選考基準のルール規定、本事業目的等
*助成決定後に合意書締結(結果通知にて採択者に合意書をお送りいたします)
申請方法
PDFで作成した申請書類をメールに添付し、事務局宛てに送信してください。
中外研究支援事務局:chugai-1accon-inquiry@chugai-pharm.co.jp
受付/受理
申請書類を受け付け後、事務局にて申請内容を確認させていただきます。申請内容によっては、受理できないこともあります。また、事務局より申請内容を問合せさせていただくことがあります。
確認後、受理した旨を連絡します。
なお、申請を受領した後、問合せや追加の情報提供を依頼する場合があります。
審査
申請された書類をもとに外部有識者を加えた寄付審査委員会で審査の上、採否を決定いたします。
結果通知
支援の可否決定後、申請者に審査結果をメールにてご連絡いたします。
なお、審査経過、内容に関する問合せや、審査結果に対する異議申し立てはお受けすることができません。
合意書締結/助成
当社と助成に関する合意を締結(合意書の提出等)後、ご指定の銀行口座へ振り込みをします。※当社の助成金は団体への支払いとなります。
報告書提出
合意書に記載の期限までにメールにて事務局宛てに送信してください。
中外研究支援事務局:chugai-1accon-inquiry@chugai-pharm.co.jp
助成金の使途
- 中外製薬研究助成申請書および合意書の内容に限定して使用するものとします。
- 助成金の使途を変更する場合、または助成金対象の事業内容に変更が生じる場合は、速やかに中外製薬研究助成事務局に連絡してください。連絡いただいた内容について審査し、結果を連絡します。なお、研究助成の内容を変更する場合は研究助成の目的が同一であり、対象者の規模が減じないことが助成の条件です。変更理由とともに期待される成果を再度提出してください。
- 医療用医薬品製造販売業公正競争規約で定めている個人費用(交通費、宿泊費、懇親会費、弁当代等)には使用することはできません。
- 助成金を団体の財産となる費用(備品の購入等)、団体の管理費(事務所家賃、光熱費等)に使用することはできません。
注意事項
- 本助成制度は、申請に基づき助成するものであり、当社から助成を提案することはございません。
- 本助成制度の対象研究助成事業は申請団体自らが立案・実行するものであり、当社が企画、準備、実施に関与することはありません。
- 本助成制度で助成した場合は、日本製薬工業協会による「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」を受け当社が定める「中外製薬と医療機関等の関係の透明性に関するガイドライン」に従い、金額と支払い先を「学術研究助成費」として当社ホームページ等にて公開します。公開に同意いただけない場合は、助成できません。
- 研究助成事業を「学術研究助成費」として、当社ホームページ等にて公開します。
- 本助成制度の受領者は、利益相反に関する情報開示を求められた場合、当助成に関して適切に開示して下さい。
- 当該団体で定める利益相反のルールに従って、当該活動が「本助成制度」による活動であることを学会員等にお知らせください。
- 研究助成事業の適切な実施が疑われる場合は、助成の終了や助成金の返還及びその他必要な措置を講じる場合があります。
情報の取り扱い
本助成制度の事務局が本助成に関して取得する個人情報は、審査作業に関連する業務の目的のみに利用し、必要な範囲に限定して適切に取り扱います。
お問合せ
メールにて事務局宛にお問合せください。
中外研究支援事務局:chugai-1accon-inquiry@chugai-pharm.co.jp
審査経過、内容に関する問い合わせや、審査結果に対する異議申し立てはお受けすることはできません。
※土・日・祝日、当社休日(ゴールデンウィーク、年末年始など)および営業時間外にお送りいただいたお問合せには、回答が遅れる場合がございますのでご了承ください。
FAQ
支援制度について
- Q:中外製薬研究助成の目的を教えてください
-
中外製薬は、医療における課題解決には疾患の原因究明、診断、治療につながる専門性に富む研究が、多様な研究者により活発に行われることが大切だと考えています。こうした学術研究の促進に貢献するため、学会等で行われる研究助成制度を支援します。
本制度を通じて医学薬学研究の発展、そして、患者中心の高度かつ持続可能な医療の実現に寄与してまいります。
支援対象について
- Q:支援可能な団体について教えてください。
-
医療用医薬品製造販売業公正競争規約で寄附が認められた以下の団体が対象となりますので、その所属団体として申請してください。個人として申請することはできません。
支援対象:国内の医療関係団体(学会、公益財団法人等) - Q:医療機関が行っている研究助成は申請が可能ですか。
-
申請は受け付けておりません。
国内の医療関係団体(学会、公益財団法人等)が対象となります。 - Q:受賞者の採択、採択者への支払は中外製薬が行うのですか。
-
当該団体等の研究助成事業の運営に中外製薬が関与することはございません。当該団体等の規定(審査体制、選定委員、選考基準)に則り採択ください。
また、本助成は団体に対し行うものです。受賞者への支払等の手続きは当該団体等でご対応ください。 - Q:当団体が採択をする研究は貴社の医薬品を用いた臨床研究を採択してよろしいのでしょうか。
-
当社の医薬品を用いた臨床研究は本助成制度の対象外となりますので採択対象外としてください。
医療用医薬品製造販売業公正競争規約で以下の通り取引誘引性がないことが求められております。- 研究や受賞者の選定に当社の意向が反映されていないこと
- 当社医薬品の臨床研究ではないこと
- Q:海外での活動について申請できますか。
- 申請は受け付けておりません。
- Q:他社に対しても助成の申請(依頼)を行うことはできますか。
-
当社が支給する助成金で寄付の大半を賄っていないこととしております。
複数社へ申請(依頼)ください。 - Q:中外製薬からの助成が決定した場合は恒久的にご支援いただけるのでしょうか。
- 本制度の対象期間は原則3年までとしています。3年を超える場合は改めて申請してください。
- Q:団体の年間活動全体に対する申請はできますか。
-
団体の年間活動全体への支援は当社の「教育・啓発活動に対する支援」へ申請ください。
https://kifu-shinsei.jp/kifu2-entry/cmn/doc/index_FN3IcVSDLQ.html - Q:当団体は貴社の「教育・啓発活動に対する支援」(年間事業への支援)と本制度の両方を申請することはできますか。
-
当社の教育啓発活動への支援(年間事業)へ申請された場合は中外製薬研究助成への申請は受付できません。
当社の教育啓発活動への支援(年間事業)、中外製薬研究助成のいずれかに申請ください。 - Q:教育活動でも申請できますか。
-
申請は受け付けておりません。
教育活動への支援は当社の「中外製薬教育助成」へ申請ください。
https://www.chugai-pharm.co.jp/sustainability/social/educational_aid.html
申請期間について
- Q:申請期間はいつですか。
- 申請期間は、2026年1月5日(月)13:00~2026年6月30日(火)17:00です。
- Q:申請期間を過ぎた申請でも受付けてもらえますか。
- 申請は受け付けておりません。期間内での申請をお願いします。
- Q:申請方法を教えてください。
-
PDF作成した申請書類をメールに添付し、中外研究支援事務局宛てに送信してください。
中外研究支援事務局:chugai-1accon-inquiry@chugai-pharm.co.jp - Q:申請時に必要な書類を教えてください。
-
下記の通りとなります。
- 中外製薬研究助成申請書 [Word 34KB]
- 本年度収支予算書(事業全体と研究助成事業)
- 本年度事業計画書
- 前年度決算報告書
- 前年度事業報告書
- 寄付申込書(貴組織様式)
- 会則(定款)・役員名簿
- 研究助成事業規定(内規):審査体制(選定委員)、選考基準のルール規定、本事業目的等
*助成決定後に合意書締結
審査について
- Q:審査は誰が行いますか。
- 審査は営業部門とは別の組織で構成され、外部有識者を含む寄付審査委員会で行われています。審査委員会のメンバーは非開示となっています。
- Q:審査委員会の審査内容は開示しないのですか。
- 審査委員会での審査内容については、開示しておりません。
- Q:希望通りの金額や過去と同額の寄付をもらえますか。
- 支援の可否と支援金額は寄付審査委員会で決定いたします。
- Q:支援の可否および支援金額について異議申し立てはできますか。
- お受けすることはできません。
- Q:採択は先着順でしょうか。途中で受付を締め切ることはありますか。
- 採択は先着順ではありません。申請期間中で申請を締め切ることはありません。
結果通知について
- Q:審査結果はいつ頃、どのように通知されますか。
-
決定後、申請者に審査結果をメールにてご連絡いたします。
通知は2026年10月頃を予定しております。
なお、審査経過、内容に関する問合せや、審査結果に対する申し立てはお受けすることができないことを予めご了承ください。
振込時期について
- Q:助成金はいつ振込まれますか。
-
審査終了後、審査結果をメールでご連絡します。
支援決定の場合は合意書締結から約1か月後に振込を予定しております。
合意書について
- Q:合意書とはどのような内容でしょうか。また、合意書の締結は必須でしょうか。
-
合意書は、募集要項の条件と助成金の使途および注意事項を順守いただくための内容となっており、締結は必須です。
審査にて助成が決定されていたとしても、合意書が締結されない場合は助成することはできません。
助成金について
- Q:申請時とは異なる使途に助成金を使用することは可能でしょうか。
-
申請いただきました使途のみにご使用ください。助成金交付後に助成金の使途を変更する場合、または助成金対象の事業内容や予算に変更が生じる場合は速やかに事務局までご連絡ください。
中外研究支援事務局:chugai-1accon-inquiry@chugai-pharm.co.jp
報告書について
- Q:結果報告(実績/会計報告書)はいつまでに提出すればよいですか。
-
年度ごとの研究助成が終了後3カ月以内に、PDF等で作成し、事務局宛てにメールにてお送りください。
中外研究支援事務:chugai-1accon-inquiry@chugai-pharm.co.jp
なお、複数年での採択をされた事業の場合は、中間報告として毎年提出をお願いいたします。ご提出いただく時期については当社より別途ご連絡いたします。
その他
- Q:申請書に記載した情報は審査以外に利用されることはありますか。
- 本助成制度の事務局が本助成に関して取得する情報は、審査作業に関連する業務の目的のみに利用し、必要な範囲に限定して適切に取り扱います。
2026年1月作成