2020年04月15日

世界血友病デーに向けて子供向けダンス動画コンテンツを公開

患者さん中心の持続可能な医療

世界血友病デー(4月17日)は、血友病やその他の先天性出血性疾患に関する世界的な認知向上のために設定された日です。血友病は、血を固めるために必要な成分が体の中で不足していたり、機能が低下していたりするため、ケガなどによって一度出血すると血が止まりにくくなるといった特徴をもつ希少疾患です。現在は治療法の進歩により一般の方と変わらない生活が送れるようになってきており、日常的に適度な運動をすることも推奨されています。

一方で、「運動に対して消極的で運動を始めるきっかけをなかなか持てないという血友病の子どもたちも存在する」という社会課題があります。そこで運動が好きな方、運動に対して消極的な方(運動することに少し不安のある方)、どなたであっても、楽しく運動に取り組める機会の提供を目的として、ダンスコンテンツを制作しました。

このダンスコンテンツ「Step by Step Dance」は、血友病のリハビリテーション専門医の牧野健一郎先生(医療法人財団はまゆう会 新王子病院 リハビリセンター長)とCMの振り付けを中心に活躍する振付稼業air:man(エアーマン)さんに監修いただいたものです。

動画はこちらからご覧ください。

  • Step by Step DANCE フルバージョン編
  • Step by Step DANCE 振付レクチャー動画

中外製薬では、血友病の方とそのご家族の方の笑顔のために、日常生活に役立つ情報を中心にご紹介する「Smile-On」というウェブサイトを開設しています。一般の方に向け、「血友病とは」といった基本的な内容を解説するページも掲載しています。また、世界血友病デー当日には、ラジオ番組(ニッポン放送)や、SNSでも情報発信を行います。身近に血友病の方がいらっしゃったらその方に少しでも理解が示せるようになるなど、社会全体に血友病に関する理解が広がることにつながればと思っています。
  • シェア(別ウィンドウで開く)
  • ツイート(別ウィンドウで開く)
  • Lineで送る(別ウィンドウで開く)
  • メールする(メールソフトを起動します)
トップに戻る