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排気計画

研究所から排出される空気の管理についてご説明します。地球環境に影響を及ぼさないよう、十分な配慮や対策を行います。

  • 微生物・化学物質を取り扱う実験室や、臭気が発生する可能性のある実験室・動物飼育室などの排気の対策は、目的に応じてHEPAフィルタ、脱臭装置や化学物質も除去する排気洗浄装置(スクラバー)等を設置する計画です。
  • 熱源機器を低公害・省エネルギー型とすることで、窒素酸化物・二酸化炭素の発生を抑制し、大気汚染防止に努めます。
HEPAフィルタは、空気中から細菌やウイルスなどの病原体や微粒子を除去するためのフィルタ

空気中に微生物が飛散しやすい実験を行う場合

実験は、高性能(HEPA)フィルタを設置した安全キャビネット内で実施するため、実験室内には飛散することはありません。

図:空気中に微生物が飛散しやすい実験を行う場合の排気について図:空気中に微生物が飛散しやすい実験を行う場合の排気について

化学薬品や動物飼育など臭気・粉じんを伴う場合

高性能(HEPA、活性炭)フィルタや化学物質を除去する排気洗浄装置(スクラバー)を通して排気します。

図:化学薬品や動物飼育など臭気・粉じんを伴う場合の排気について図:化学薬品や動物飼育など臭気・粉じんを伴う場合の排気について

RI(放射性同位体)実験室

RI実験室にはRI専用のフィルタを2重に設置し、機能が停止しないようにバックアップを設けます。

図:RI(放射性同位体)実験室の排気についてRI(放射性同位体)実験室の排気について

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