2020年01月19日

車椅子ソフトボール体験会を実施

障がい者スポーツ

車椅子ソフトボールに興味のある大学生を対象に、1/19に鎌倉研究所で体験会を実施しました。
この体験会は、競技の体験や講義を通して車椅子ソフトボールをはじめとした「障がい者スポーツ」を知り、理解を深めることを目的に開催されました。寒い一日でしたが日向は汗ばむほどの陽気。参加者は初めて競技用の車いすに乗りましたが、じきに操作にも慣れ、基礎練習から練習試合までとみっちりと体験しました。昼休みには、車椅子ソフトボール日本代表選手の小貫玲央さんから競技のルールやその魅力についての講義を聴き、興味深く動画を見ながら質問や意見を交わしました。

参加者からの感想

車椅子を全力で漕いでみたい、という子供心に抱いた好奇心を満たすべく参加した今回の体験会でしたが、障がい者スポーツへの見方が変わる大きなきっかけとなりました。
障がいの垣根を越えたコミュニケーションツールとしての有用性です。車椅子ソフトボールの特徴として、障がいの度合いで点数を付け、一定点数以内でチームを構成するルールがあることを学びました。障がい者スポーツと分類される競技に、健常者も同じように参加できることは、本当の意味で多様性を重視しているという印象を受けました。
体験会は性別も年齢も様々、初心者から経験者までいる環境でしたが、同じフィールドで全力プレーできることが競技の大きな魅力だと感じました。車椅子ソフトボールが今後広がっていくことが楽しみになったのはもちろん、今回の体験を機に、これまで気に留めることのなかった他の障がい者スポーツにも、興味を持って触れてみようと思います。

車椅子ソフトボールという競技は、障がい者と健常者が一つのチームとなって参加でき、男性、女性、国籍、年齢など分け隔てなく誰もが同じフィールドで楽しむことのできる、バリアフリーな競技です。中外製薬は、誰もが活躍できる共生社会の実現に向けて、障がい者スポーツを応援しています。

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