中外ライフサイエンスパーク横浜
2023年4月稼働
最先端設備を導入した研究所が
横浜市戸塚区に完成。
中外製薬の国内における創薬研究に
関わる機能を集約し、研究開発機能を
最大限に発揮できる体制を整えました。
自由な発想を生み出す緑に囲まれた
この研究所から、革新的な新薬を
世界の患者さんにお届けします。
中外ライフサイエンスパーク横浜が
目指すこと
Aims of Chugai Life Science Park Yokohama
創薬研究に関わる
全機能の統合により、
研究の効率化と連携の一層の促進
バイオロジーと
技術の融合の更なる推進による、
革新的な医薬品創出
国内製薬企業で初導入となる
「クライオ電子顕微鏡装置」をはじめ、
ロボティクス、AIなどのデジタル基盤を
活用した、研究生産性の向上
中外ライフサイエンスパーク横浜の特徴 Characteristics of Chugai Life Science Park Yokohama
中外ライフサイエンスパーク横浜の
施設概要
Facility Overview of Chugai Life Science Park Yokohama
名称: | 中外ライフサイエンスパーク横浜(略称:中外LSP横浜) |
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住所: | 横浜市戸塚区戸塚町216番地 |
敷地面積: | 158,600m2 |
延床面積: | 119,500m2 |
将来用地: | 31,770m2 |
建物構造: | 全16棟(西側7棟、東側9棟)、地上6階/地下1階(最大) |
竣工: | 2022年10月 |
稼働: | 2023年4月 |
従業員: | 約1,000名 |
地域住民の皆さまへ To Local Residents
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地域の皆さまと共に
西側敷地西側一帯に戸塚区の花である桜や地域にゆかりのある木・花などを配した、季節が感じられる緑道を開放しています。遊歩道としてご活用ください。
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グラウンド貸し出し
JR線路側敷地に福利厚生施設としてサッカー・ラクビ―を行えるグラウンドやテニスコートを整備しており、戸塚区在住の方にも開放しています。(詳細は利用規約にてご確認ください)
ご利用にはインターネットからの事前申し込みが必要となります。
ご利用予約サイトはこちら -
バイオラボ
子供たちに生物に親しんでいただくための「実験教室」を開催しています。高校生を対象に、実習を交えてバイオテクノロジーを学んでいただく場としての活用も予定しています。
バイオラボサイトはこちら