2021年07月08日

職域接種用ワクチンの廃棄について

 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長 CEO:奥田 修)は、弊社で実施中の新型コロナウイルスワクチンの職域接種において、温度管理の不備により、一部のワクチンを廃棄せざるを得ない事態に至ったことをお知らせいたします。

 ヘルスケア産業の一員である弊社が、管理体制の不備により感染拡大防止の貴重な手段であるワクチンを廃棄する事態に至ったことは、社会およびステークホルダーの皆様の信頼を裏切るものとして重く受け止めております。心よりお詫びするとともに、今後の再発防止に向け、必要な措置を徹底してまいります。

    1. 事案の概要

       7月6日(火曜日)午前11時30分頃、担当者がワクチン保管用ディープフリーザーを確認したところ、温度の異常が発見されました。その後、電源アダプターの接続部が緩み、通電していなかったことが確認されました。
       結果として、フリーザーの温度上昇により、モデルナ製ワクチン1,600回分が使用不能となり、廃棄を決定するに至りました。

    2. 再発防止策

       当社グループの各職域接種会場において、下記の対策を徹底します。

      1. 電源接続部のテープなどによる固定、移動時の確認の徹底
      2. フリーザーの温度の定期的な確認の徹底 等

以上

 

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