2020年11月17日

世界的なESG投資指数「DJSI World」に初選定

  • 中外製薬が持続可能性に優れた企業として評価され、医薬品企業で世界3位に
  • 全世界の医薬品企業の上位8社で構成される「DJSI World」に初選定
  • アジア・太平洋版である「DJSI Asia Pacific」に3年連続6回目の選定

 中外製薬株式会社(本社:東京、代表取締役会長 CEO:小坂 達朗)は、世界の代表的なESG投資指数である「Dow Jones Sustainability Indices」(DJSI)の全世界版である「DJSI World」の構成銘柄に初めて選定され、アジア・太平洋版である「DJSI Asia Pacific」に3年連続6回目の選定を受けましたので、お知らせいたします。

 DJSIは、S&P Dow Jones Indices社(米国)が作成する代表的なESG指数であり、企業の持続可能性(サステナビリティ)に関心を持つ世界中の投資家にとって重要な投資選択基準の一つとなっております。本指数の構成銘柄は、企業の経済・環境・社会面でのサステナビリティの評価により毎年選定されます。

 「DJSI World」の医薬品セクターには、全世界の医薬品企業の中でサステナビリティ評価が世界3位となった当社も含め、上位8社が構成銘柄として選定されました。DJSI World全体では323社(そのうち日本企業39社)が選定されています。なお、アジア・太平洋版「DJSI Asia Pacific」には、当社を含め5社が選定されています。

 当社は2019年から3カ年を期間とする中期経営計画「IBI 21」において、イノベーションへの挑戦を支える「Sustainable基盤の強化」を5つの戦略の一つとして掲げ、社会との共有価値創造実現のため6分野の重点強化領域を特定しました。DJSIをはじめとするESG外部評価のギャップ分析に基づいて、上記6分野を中心にPDCAサイクルを回すことで、継続的なSustainable基盤の強化に取り組んでいます。その結果、今年はサプライヤーの人権デュー・デリジェンスやサプライチェーンマネジメントに関する評価が昨年を大きく上回りました。

 中外製薬は、「すべての革新は患者さんのために」という事業哲学のもと、革新的な医薬品とサービスの提供を通じて新しい価値を創造し、世界の医療と人々の健康に貢献することで、生命関連企業として積極的に社会責任を果たしてまいります。

以上

本件に関するお問い合わせ先:
中外製薬株式会社 広報IR部

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