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安全・セキュリティ計画

研究所内の安全・セキュリティ管理についてご説明します。

建物セキュリティ

  • 建物内は、社員証やゲスト専用などのセキュリティカードを使用し、その許可レベルに応じたエリアへの入室を許可します。(地域開放エリアを除く)
  • カード操作による個人の操作状況を記録するほか、両敷地出入口には24時間365日警備員が常駐、建物への各入館部にはTVカメラを設置します。

図:セキュリティイメージ図:セキュリティイメージ

薬品の管理方法

  • 薬品を取り扱う実験エリアへは許可された者のみがセキュリティカードで入退室できるよう管理します。
  • 法令に基づき、施錠管理の必要な薬品については、さらにセキュリティカードで入退室しなければならない部屋に設置した施錠管理できるロッカーに薬品を収納し、使用記録を保管し、使用量の確認も行います。

図:施錠管理できる薬品ロッカーの一例図:施錠管理できる薬品ロッカーの一例 施錠管理できる薬品ロッカーの一例

動物の管理方法

  • 飼育室あるいは実験室から建物の外に通じる通路には3つ以上の扉を設け、近接する扉が同時に開かないように工夫します。
  • 動物の飼育・実験エリアへは、教育訓練を受け許可された者のみがセキュリティカードで入退室できるよう管理します。
  • 実験用の動物を入荷する際に数をチェックし、施設内での飼育中も数を確認します。

微生物・遺伝子組換え生物の管理方法

  • 感染症法※1で許可や届出が必要な一種~四種病原体は当施設では取り扱いません。
  • 当施設では、バイオセーフティレベル2で取り扱える微生物等の実験が行えるP1、P2実験室を備えます。それよりも高い管理レベルが必要となるP3以上の実験室は設置しません。これらを取り扱う実験エリアへは教育訓練を受け許可された者のみがセキュリティカードで入退室できるよう管理します。
※1: 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律

RI(放射性同位体)の管理

  • 放射線障害防止法※2に基づき、これらを使用するエリアを管理区域と定め、教育訓練を受け許可された者のみがこの管理区域内で実験に使用し、随時、使用量を記録し、管理します。このエリアへの入退室もセキュリティカードで管理します。
  • 管理区域内に設置するRI貯蔵室はさらに施錠管理することに加えて、出入口を監視するTVカメラも設置します。
※2: 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律

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