中外製薬

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各位

2015年05月26日

「がんに関する就労支援ハンドブック」を社員へ案内

がん治療を受ける社員への就労支援を一部改定し、働けるしくみを改善

中外製薬株式会社[本社:東京都中央区/代表取締役会長 最高経営責任者:永山 治]は、2015年5月1日付で社員の労働条件の一部を改定し、がん治療を受ける社員への就労支援をより充実させることで、治療を受けながら安心して働くことができる環境を整備しました。

当社では、社員ががんに罹患した場合、療養休暇や私傷病休職を取得することで、雇用の継続を図りながら治療に専念できるよう環境を整えており、これまでも複数の社員が利用してきました。しかしながら、昨今のがん治療の目覚ましい進歩により長期に入院する必要がなく、通院して治療を受ける患者さんが増えてきています。

このたび、これらのがん治療を取り巻く環境変化を考慮し、療養休暇取得の期間条件を
“14日以上にわたり療養を必要とする場合”から、“7日以上にわたり療養を必要とする場合”へと短縮しました*。加えて、がん治療において一定期間にわたり計画的な治療(化学療法・ホルモン治療・放射線治療など)を行う場合、7日未満であっても1日単位で療養休暇を取得可能とするなど、実際の治療環境に沿った就労支援の内容に改定しました**

本改定を機に、がんに罹患した場合でも安心して働くことができる様々な制度を社内において広く周知するため、「がんに関する就労支援ハンドブック」を作成し、社員へ案内しました。

* がんを含むあらゆる疾病が対象

** がん以外の疾患においても、治療計画・方針や治療の副作用が就業に与える影響等を考慮し、7日未満の療養休暇の取得を認める場合があります

【「がんに関する就労支援ハンドブック」概要 PDF 2.3MB】

  • もしも「がん」と診断されたら
  • がんで仕事を休むことになったら?
  • 治療後に仕事に復帰できるだろうか
  • 出社しながら治療を続ける
  • プライバシーへの配慮
  • いろいろな相談窓口

中外製薬は、オンコロジー領域の国内トップ製薬企業として、「患者さんが希望をもって前向きに立ち向かえるがん医療の実現」を目指すとともに、社員へのがん治療に伴う就労環境の整備のさらなる充実を図ってまいります。

[ PDF 542KB]

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