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2021年12月期第2四半期:連結決算概要

IFRS実績

当第2四半期連結累計期間の売上収益は3,902億円(前年同期比6.0%増)、営業利益は1,607億円(同14.3%増)、四半期利益は1,181億円(同15.4%増)となりました。これらには当社が管理する経常的業績(Coreベース)から除外している無形資産の償却費15億円、無形資産の減損損失16億円及び事業所再編費用等20億円が含まれています。

Core実績

当第2四半期連結累計期間の売上収益は、国内及び海外の製商品売上高がともに前年同期並みであったものの、ロイヤルティ等収入及びその他の営業収入が大幅に伸長し、3,902億円(前年同期比6.0%増)となりました。

売上収益のうち、製商品売上高は、3,041億円(同0.5%減)となりました。国内製商品売上高は、薬価改定や後発品の影響等による減少がみられたものの、主力品のテセントリク®、カドサイラ®やヘムライブラ®が引き続き順調に伸長し、新製品のエンスプリング®の市場浸透が進みました。海外製商品売上高はアクテムラ®の輸出が大きく減少しましたが、アレセンサ®、ヘムライブラ®のロシュ向け輸出が増加し、前年同期並みとなりました。ロイヤルティ等収入及びその他の営業収入は、一時金収入によるその他の営業収入が減少しましたが、主にヘムライブラ®に関するロイヤルティ及びプロフィットシェア収入の増加等により、861億円(同37.8%増)となりました。製商品原価率は40.1%と前年同期比で2.8%ポイント改善した結果、売上総利益は2,684億円(同13.3%増)となりました。

経費については、1,025億円(同10.0%増)となりました。販売費は340億円(同5.3%増)、研究開発費は開発テーマの進展に伴う費用の増加等により599億円(同13.2%増)、一般管理費等は87億円(同8.8%増)となりました。以上から、Core営業利益は1,658億円(同15.4%増)、Core四半期利益は1,217億円(同16.5%増)となりました。

なお、当第2四半期連結累計期間での新型コロナウイルス感染症の業績影響については、売上収益及び各段階利益に大きなマイナス影響は受けておりません。継続して一部事業活動の進捗に限定的な影響はあるものの、国内及び海外ともに製品の安定供給体制を維持しております。

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