Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, New Jersey, USA(米国メルク社)と中外製薬株式会社の合弁会社である中外MSD株式会社(以下中外MSD)は、昨年12月1日の『エフィール錠』(糖衣錠)発売に引き続き、本年3月2日に、追加剤型としてパウダータイプの『エフィール』を発売いたします。『エフィール』1包中には、『エフィール錠』と同じH2受容体拮抗薬のファモチジン(医療用医薬品を一般用医薬品に転用したスイッチOTC)が、医療用での胃炎適応と同量の10 mg配合されています。このファモチジンが、胃痛・むかつき・胸やけ・もたれの原因となる出すぎる胃酸を持続的に抑え、これらの症状を改善します。剤型のパウダーは口の中でシュワッと、あっという間に溶けてのみやすい上に、さわやかな味つけがされた粉末で、顆粒が苦手の胃腸薬ユーザーの方々も気にせず服用できます。
『エフィール錠』の発売以来、中外MSDは、消費者が安全で適正に使用できるよう、薬局・薬店に対して学術情報や服薬説明などに関する情報を、印刷物や講演・勉強会等を通じて提供してきました。また消費者には、服用方法と注意事項がわかりやすく解説されたアンケート付小冊子の配布や、広告媒体を 通じて適正使用を促進してきました。『エフィール』の発売以降も、こうした活動をさらに強化していくつもりです。
今回の『エフィール』新発売により、エフィールブランドは「のみやすさが決め手」という点をさらにアピールしながら、消費者ニーズを確実に満足させるブランドのポジションを確立していきます。また、「質の高いセルフメディケーションの実現」という中外MSDの理念を実践できるエフィールブランドを通じて、消費者 自らが正しく判断し、正しく薬を選択し、治療するといったソフト面をより一層充実させ、薬局・薬店、そして消費者のお役に立てるよう努力していきます。