中外製薬

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主な活動と実績

革新的な医薬品とサービスの提供を核として、各ステークホルダーを対象にさまざまな分野で展開している中外製薬グループの社会責任活動についてご報告します。

2011年の活動実績

項目 主な取り組み 2011年の主な実績(指標)
高い倫理・道徳観に基づいた取り組み
  • BCG・人権研修を通した高い倫理観の醸成、継続的な人権啓発
  • 全従業員対象の「CSR/BCG意識調査」を実施。社会責任とミッション、コア・バリュー、行動規準に関する意識・行動などのモニタリング
  • 国際基準に合致した、より高いレベルの動物福祉の実践
  • 薬事法、公正競争規約、プロモーションコードなどの各種法令などの遵守推進
  • BCG・人権研修参加者数:延べ13,164名(複数回参加を含む:国内中外製薬グループ)
  • 意識調査回答者数:5,592名
  • 実験動物を扱う担当者への社内教育・訓練:開催回数46回、参加者数546名
  • 営業本部内、倫理・法令遵守状況調査の実施:参加者数2,358名
患者さん・消費者への取り組み
  • 革新的な医薬品の開発推進と提供
  • 重点製品領域での疾患啓発活動
  • 患者さんへの支援活動
  • アジア地域の研究者の支援
  • お問合せへの対応、情報公開
  • 「エディロール®」(骨粗鬆症)、「ミルセラ®」(腎性貧血)の上市
  • 研究開発費/売上高:15.0%(連結)
  • 中外製薬Presents がん撲滅チャリティ「医と可笑(おか)し2011」特別協賛(12月23日浅草)、がん患者さんを支援する24時間チャリティイベント「リレー・フォー・ライフ」参加
  • リンパ管腫への無償医薬品供与先国数:75カ国(21年間累計)
  • 疾患啓発セミナー協賛・共催・開催数:9回(本社関連)
  • 医薬情報センターによるお客さまからのお問合せへの対応数:65,923件(電話、メール、FAX含む)
株主・投資家への取り組み
  • 公平で透明性の高い情報公開
  • 国内外投資家との相互コミュニケーションの維持
  • 株主総会
  • 安定的な配当の実現
  • メディアおよび投資家向け説明会回数:15回
  • 証券アナリストなど個別取材対応回数:200回
  • 海外投資家訪問での面談投資家数:96社
  • 株主総会(3月24日:東京・ロイヤルパークホテル:471名参加)
  • ROE(株主資本当期純利益率):7.8%(連結)
  • 1株当たり配当額:40円(年間)
取引先への取り組み
  • 公正で透明な関係構築のための継続的な購買プロセスの標準化・適正化
  • コンプライアンス、業務効率化、購買コスト削減の3要素のバランスのとれた購買活動の推進
  • 購買プロセス・ルールの再構築により、社内の役割と責任の明確化を図る
  • 公正化・透明化の推進を行い、電子購買システムにおける間接材のカタログ化を推進
  • 新たな競争見積の仕組みを購買システムに導入
社会への取り組み
  • 高齢者や障がいを持つ方に対する福祉への取り組み
  • 次世代の科学技術を担う人財の育成
  • ボランティア活動支援
  • 地域への社会貢献
  • 在宅福祉移送サービスカー寄贈:5団体に各1台寄贈(27年間累計で188台寄贈)
  • 「北の丸博士のバイオのくすり研究室」ビデオ上映回数:39,029回
    (1〜12月)
  • 東京・千代田区の科学技術館にて「夏休みこどもバイオ実験教室」開催:実験教室84名、体験コーナー673名
  • ボランティア休暇取得者数:33名
  • 早稲田大学寄附講座開講:全15講義
従業員への取り組み
  • 変革期に求められる人財の能力開発
  • 生き生きと働ける職場環境づくり
  • 健全な労使関係の構築
  • 安全・快適な職場づくりの推進
  • FCL(Future Core Leaders)プログラム、人財基盤強化プログラム、専門性強化プログラム、SIP(Self-Innovation Program)
  • 育児休職取得者数:58名
  • wiwiw(育児休職者復帰支援プログラム)利用者数:延べ43名
  • 障がい者雇用率:2.02%
  • 労働災害度数率:2.27(休業、不休業の合計)
  • 休業災害件数:4件(国内中外製薬グループ)
  • 労働損失日数:29日(国内中外製薬グループ)
環境保全・労働安全衛生の取り組み
  • 地球温暖化防止活動の推進
  • 省資源、廃棄物削減の推進
  • 環境意識の向上
  • 環境に関する地域社会への貢献
  • 環境情報の公開
  • 化学物質管理の徹底
  • 2009年比従業員一人当たりのエネルギー消費量:88%(国内中外製薬グループ)
  • 営業車のハイブリッドカー導入率:44.5%
  • 2010年比廃棄物発生量:72.1%(国内中外製薬グループ)
  • 2010年比廃棄物最終処分量:123%(国内中外製薬グループ)
より高い倫理観に基づいた判断と行動により、社会から信頼される存在を目指します。

代表取締役 副社長執行役員 社会責任推進・製薬管掌 上野 幹夫

中外製薬グループは、革新的な医薬品・サービスの提供と行動規準である中外BCGの実践によって、ステークホルダーの皆さまとともに社会の課題を解決していくことが自らの社会責任であると認識し、事業活動に取り組んでいます。
中外BCGの浸透を図るため、全従業員を対象に企業倫理や人権に関する研修などさまざまな啓発活動を実施し、従業員一人ひとりがより主体的かつ自律的に判断・行動できる組織の構築を目指しています。
わたしたち中外製薬グループの従業員は、社会の一員として自らの社会責任を意識し、より高い倫理観に基づいて行動していきます。それにより社会からの要請と期待に応え、信頼される存在になること。それがわたしたちの願いです。

CSR推進部長 佐藤 篤史

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